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K様邸屋根工事の続き

2007年06月17日

屋根工事の続きですが一番楽しみにしていました瓦工事を紹介します。

この写真をご覧ください。



鶴DSC05850.JPG

亀DSC05849.JPG
そうです、この瓦は目出度い『鶴と亀』をあしらった巴瓦(トモエガワラ)といって、鬼瓦のすぐ下に据えられています。
棟上げで私が歌わさせて頂いた、『棟上げ祝い歌』にありました、まさに《ハーヨイナア、めでた目出度アイナ、ヨイヤセ、エ~エ、この家(や)の座敷、ヨイヤセエ、コオリャアセ、・・・・鶴さん上から銚子くわえてキリリキリリと舞い下りる、亀さん下から杯くわえてキリリキリリと舞い上がる・・・・》そのものです。
施主様にも喜んで頂いています。

来週にはこの巴瓦の後ろ側に家紋入りの鬼瓦が据付けられます。
これも楽しみです。

登里DSC05829.JPG
瓦職人親方の近畿ルーフ株式会社の登里社長、素晴らしい工事、本当にありがとう。
この社長は、本当の職人気質で、社寺建築やこういった純和風建築の瓦葺きになると陣頭指揮で現場を切りもみしてくれます。
※でもあなたの為、施主様の為、みんなの為に安全ヘルメットかぶってね!


続いての写真です。
聖徳太子?
いえいえ、ちゃいまんねん。何を隠そう、この現場の大工棟梁、隈元大工です。
この可愛らしい目で、繊細な仕事振りを発揮します。
当社の宮本設計室長、新井監督と共に二人三脚の素晴らしいチームワークで心から安心して現場を任せる事ができます。
隈元DSC05838.JPG

次は内ノ宮大工です。
内の宮DSC05835.JPG
この人は最近の住宅建築は殆どやらず、このような入母屋造りの純和風住宅ばかりの大工をやっています。
前回のブログで紹介しました屋根隅木や垂木、そして京都北山杉の磨き丸太桁などの伝統技能はこの人の作品です。お見事!


隈元棟梁もこの内ノ宮さんも昔かたぎの職人で写真嫌い。やっとの事で写真に入ってもらいました。
あんたが大将!たのんまっせえ!


みんなで楽しい昼ごはん。当社の現場はいつも和やか、賑やかが自慢です。
食事DSC05846.JPG

心得DSC05847.JPG
現場には竹沢建設株式会社現場作業心得が貼られています。
毎日チェックします。

ちょっとついでですが、床の合板が張られていたので1枚。
当社では床下の換気と断熱には特にこだわっています。
断熱材は株式会社カネカさんのカネライトフォーム60㍉が敷き込まれており、次世代省エネ基準に適合しています。
当社の建設事業部はこのカネカさんの大阪工場に営業所を置かせてもらっています。
素晴らしい会社にお世話になり、本当に光栄に思っています。

床DSC05836.JPG
この押出法ポリスチレンフォーム保温板である「カネライトフォーム」は地球に優しいノンフロンの断熱材で断熱性能に優れ、
I) 原料中にクロルピリホスを一切使用していない。
II) ホルムアルデヒド発散建築材料ではない。
といった特徴を持っています。



次回はまたまた自慢の、家紋入りの鬼瓦が座りましたら報告します。
お楽しみに!

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