2008年03月14日
先日摂津市選出のAB大阪府議会議員の後援会バス旅行で石川県山代温泉へ出かけました。
その行程で立ち寄った北陸道加賀IC付近の『月うさぎの里』というところで、この地元で有名な、漆塗りの携帯【My 箸】をゲットしました。
最近のエコブームの流行りに乗ったわけではありませんが、この【My 箸】には以前より興味があり、いいものがあればと、チャンスをうかがっていたのです。
と言うのも最近の『割り箸』は安物が多いのかどうか、(私の行くお店が安物なのかどうか?失礼。)割った時に、まともにきれいな割れかたができる箸が少なくなっていないでしょうか?
また、変なゲン担ぎですが、斜めに割れた日は何かあまりいい気分にならないのは私だけでしょうか?
私はこの斜めに割れた箸使いが大の苦手で、きれいに割れるまで何本も割ってしまうのです。可笑しな人なのです。
お店の人すんません、地球・エコすんません。反省!
そこでいつも品質安定的で平穏な心で美味しく食べられる、地球に優しいこの【My 箸】を狙っていたのです。
この金沢と言えば『兼六園』です。これは西南戦争で戦死した郷土軍人の霊を慰めると言われる『明治紀念之標』。
隣には積雪から樹木を守る風物詩『雪吊』が美しい。
かわいい兎のイラストの入った漆塗りケースです。
こんな感じで収めます。
ここでウンチクを一席。
割り箸は日本で1年間に約258億膳使われているそうです。一人当たりで約200膳を使い捨てています。
現在96%が輸入で、そのまた98%が中国かららしいです。
国産の杉や檜の端材から作られるものもありますが高級箸ばかりで、例に漏れず低価格の輸入物に頼っているようです。
さてこの割り箸、リサイクルできているんでしょうか?
パルプの原料や炭を作ったりしたいのですが、これも残念ながらコストがかかり、ほとんどがゴミとして捨てられ、焼却されているようです。
割り箸は以前では間伐材などの端材の有効利用として使われてきましたが、最近では前述のように熾烈な価格競争により、中国などの森林を伐採したものを安く輸入する事となり、少なからずも地球の生態系に影響を与えていると言わざるを得ません。
でも割り箸は日本人の文化です。お正月の祝い膳や料亭での上品な竹膳などの感慨も忘れたくありませんよね!
私はこの素晴らしい伝統を守りつつ、【My 箸】もTPOに合わせて使っていこうと思っています。
もう10年近く使っているシャーペンとツーショット
さて、そこで、
いくらモデルがカッコいいと言っても《カップヌードル》のコマーシャルとちゃいまっせ~!
せやけど塗り箸て、こんなに滑って食べにくかったかなあ?ラーメン摑まれへんやんか!またストレス溜まるやんか!どないかしてえ~!
皆さんもいかがですか?
後援会旅行観光コースの高野山真言宗別格本山『那谷寺』山門です。
やはり日本建築はすばらしい。
同じく那谷寺境内にあり、その多くの洞窟が母親の胎内にいるようだと形容され「魂のゆりかご」と言われている『奇岩遊仙境』。
またゆっくり訪ねてみたい社寺建築でした。








