2008年04月29日
先日の日経新聞に【工事現場情報を施主にネット配信】という記事が出ていました。
これはスーパーゼネコンの前田建設工業さんが業界で初めてマンションの工事現場の映像情報などをインタ-ネットを通じて施主に配信するサービスを開発し、展開するというものでした。
言うまでも無く、建築現場での鉄筋不足や施工ミスなどを防止し、品質管理を強めるのが狙いです。
ゼネコンさん、すんません!
誠に口幅ったい言い方で恐縮ですが、すでにわたしんところでは一昨年から【ホームチェッカー】という名前で、建築中の施主様宅の工事進捗状況を写真やコメントを添えて、直接ホームページ上にて施主様だけに配信するサービスを行っております。
専用のユーザーIDとパスワードでログインしていただき、専用ページを使用しますので、第3者は閲覧できませんし、ここでの個人情報の管理には特に注意して実施しています。
先日お引渡ししましたお宅ではご主人が単身赴任で、なかなか現場を確認する事ができなかったのですが、この【ホームチェッカー】の詳細写真や図面を活用して頂くことで大変スムーズな打合せや確認を進める事が出来、好評を頂きました。
それに何よりも、自分の家が出来上がって行く過程を映像や記事で見られるって素敵で嬉しい事ですよね!
このシステムは工事の打合せやスケジュール管理も簡単に情報共有できますので、施主様だけではなく、工事担当者と営業担当者との連絡ミスなどを防ぐことも可能になり、私達施工者側にとりましても素晴らしいシステムです。(社長の私や設計室も事務所に居ながら逐一現場を確認できるのです。)
今日はスーパーゼネコンさんよりちょっと先を行ってる我が社のシステムに《ちょっと鼻高々!》といったところでした。








