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尼崎薪能(たきぎのう)

2009年08月09日

 初めて能楽、狂言という歴史ある芸能に触れてきました。

 三男坊(竹澤琥珀 ウエルシュコーギー♂1.5歳)とのいつもの散歩コースで毎年開催されている《尼崎薪能》を初めて観賞してきました。

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全力疾走の琥珀の後ろに石舞台が見えます。

この石舞台に床を作って立派な能楽舞台となります。

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butaiCIMG1440.JPG 

このひとは人間年齢では小学校高学年くらいだそうです。

いつも全力疾走です。

頑張れ!

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この《尼崎薪能》は30年も前からこの石舞台で開催されているとの事ですが、この地で生まれて57年、恥ずかしながら初めての体験でした。

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pannfuretto314P1010351.JPG

 

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butai314P1010346.JPG

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松明と照明で幻想的な舞台ですが、演能の様子をお伝えできないのが残念です。

(演能中は写真撮影禁止です。)

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butai2P1010347.JPG

 

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 この能や狂言は鎌倉・室町時代から伝わる《能楽》の伝統舞台芸術の一分野で、国の重要無形文化財として指定され、『シテ』と呼ばれる俳優の歌舞を中心に『地謡い』や『囃子』などの伴奏を伴って構成された《音楽劇》《仮面劇》です。

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また薪能とは野外で薪をたいて行われる能の事をいうようです。 (Wikipediaより)

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 この夜はたいへん蒸し暑い夜だったのですが、演能が進むにつれ、赤々と燃える松明の灯かりとは逆に、鼓や太鼓の軽い音色と「ヒョー!」という独特のお囃子が夜空に響き、何か爽やかな風が渡っていくような、静寂でゆっくりとした不思議な時間が過ぎていっていました。

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 俳優さんの立派な衣装や仮面とその謡い、舞踊と、演舞前後の立ち居振る舞いは、何か厳かで気品に満ちていて、心が豊かになったような錯覚さえ覚えました。

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 子供さん達が一生懸命練習しているとの紹介がありましたが、 興味を持ってくれる子供たちは勿論立派ですが、それよりも能楽教室を開き、その子供たちを教える師匠と呼ばれる伝承者の方々のご苦労は並大抵ではないと思います。

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 まさに日本を代表する伝統芸能として伝えていって頂きたいと感じました。

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 来年もまた観賞させて頂こうと思っています。

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 有り難うございました。

 

 

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