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竹澤社長の大黒柱ブログ

大阪大学・大阪工業大学・神戸大学・京都大学工学部様

2009年08月19日

 当社では約20年前から試験体作成の仕事を戴いています。 

  試験体作成とは、《コンクリート構造物の強度確認の為の構造強度試験》や《耐火防火認定などを受ける為の耐火防火試験》などの試験体を作成する作業で、現在は金山昭男が担当しています。

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 少し分かりにくいですが、簡単に説明しますと、超高層ビルなどの建築新工法を研究開発したり、既存のコンクリート構造物を補強したりする耐震補強工事の際などにはその施工方法、内容を検証する為に工事方法の構造強度を確認する事が必要となります。

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  そこで実際にその建物の柱や梁などのコンクリート構造物を作成し、地震力や圧縮、曲げ力を作用させて破壊試験し、その破壊に到った強度をデータ確認して実際の現場工事に活かそうとするものです。

またこういった研究開発の成果を研究者の先生方が日本建築学会などで発表されています。

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 先日もこのように大きな耐震壁構造強度試験体を製作、納入しました。

  2sikenCIMG3949.JPG 

今回の納入先は我が国の建築・土木の最先端を行く大阪大学大学院工学研究科様です。

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 構造強度試験装置に組み込まれています。

.hanndaisikennkiCIMG3976.JPG.

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hanndaikannbannCIMG3980.JPG 

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 この他には以前より財団法人日本建築総合試験所様、大阪工業大学様、神戸大学様、京都大学様、建設会社(ゼネコン)の研究所様からもご依頼を戴き、試験体作成を進めております。

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 また耐火防火試験体なども各メーカー様からたくさんのご依頼を戴いております。

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 過去に遡りますとこの試験体作成事業部の実績として、印象に残っている作業では、前述の財団法人日本建築総合試験所様のご発注で、平成7年から9年に実施された『大阪城平成大改修』平成11年に実施された『大阪中央公会堂改修工事』などの歴史的建造物の改修工事の折りに、やはり強度確認の為の柱や梁、そしてレンガ壁などの補強試験体を作成して、納入させて頂いております。

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 このような歴史的な工事に微力でもお手伝いさせて頂ける事、社会的に必要とされる作業に携われる事は当社にとりましても大変名誉な事で、今後も大切に事業を進めていくつもりです。

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 当社が進める小さいながら有意義な事業部、試験体作成事業部のご紹介でした。

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有り難うございました。

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