2009年09月23日
遅くなってしまいました。前回(その1)ブログよりの続きです。
(その1)でもお伝えしましたが、実はこのお宅、こんなもんじゃない!
まず、・ ・ ・ ・
1階2階のこちらの漆喰塗りの壁やエコクロスですが、信じてもらえるかどうか分かりませんが、全て奥様がひとりで(少しはご主人も手伝った?)塗ったり貼ったりして仕上げてしまったのです。
これには私達本職も舌を巻いてしまったものでした。
仕上りも充分見栄えのするもので皆さんに見てもらいたいくらいでした。
漆喰塗りの手つきを見て、左官職人からのひと言「奥さん、我々の仕事取ってもらったらこまるなあ。せやけど、上手いもんやなあ!」
もう脱帽状態です。
また最初ボードの目地を埋めるパテ埋め作業で出てきた道具はプロの使う腰の柔らかいヘラではなく、何と『お好み焼きのコテ』(関西ではテコという)ですやんか。
それはそれはただただ驚きで我々も目が ・ ・ ・ になっってしまったのです。
でもこの『コテ』で、まさしくお好み焼きを焼くような手つきでペタペタと、なんとなくやっちゃうんですから、もうかないません。
このキッチンやリビング、そして全ての壁が奥様の自前の作品なのです。
さて2年点検に話を戻しましょう。
おうちに入ってまず、無垢材の色の変化に驚いたのと、まだ優しい木の香りが。
下の写真は2年前の竣工時のものですが、上の現在の色と比べるとこれほど違ってきています。
中央の吉野檜大黒柱や赤松の床材が本当に艶良く飴色に染まってきているのがよく分かりますね。
当社の工事用シートのモデルになってくれている桜ちゃんもまたまたお姉さんになって、笑顔満面、元気一杯です。
いつも工事シートを見ているので、身近にいるようで、久し振りに会ったとは思えません。

肝心の点検作業が始まりましたが、前述のように本当に綺麗に片付いていますし、汚れひとつありません。
本当に4人家族で2年間生活してきたの?
と言いたくなるような。
キッチンも綺麗です。
ここで奥様とお話しした時に出た言葉で「社長、みんな気に入ってますけど、特にこのパントリーとシューズクロークは最高でしたよ。」
そうなんです、キッチンやダイニング、そしてリビングが片付いているのは下の写真に代表される収納の数々が見事に活躍してくれていたのでした。
他にも書きたい事は山ほどあるのですが、嬉しい事ばかりで書き切れませんのでこれくらいにしておきます。
点検の方はサッシ金物のガタがいくつかありましたが、大きな不具合は皆無でした。
奥様との《楽しい嬉しい家談義》はまだまだ続きましたが、またの機会に参加して頂きましょう。
Y様楽しいメンテナンスを有り難うございました。
そうそう、話のなかでこの奥様は、竣工してからあと、《住宅建築》そのものに興味が沸き、【カラーコーデイネーター】資格を取得され、今度は【インテリヤコーデイネーター】資格にチャレンジするんだとおっしゃっていました。
少しオーバーかもしれませんが、家作りを通して、新しい生き方・楽しみ方を見つけていくんだという明るくポジテイブなお人柄を見せて頂き、力強いパワーをもらった気がしました。
さあ私達も負けずに頑張ろう!








