2009年11月12日
10月25日の産経新聞生活面に『飲むから食べる』という記事がありました。
内容は日本では日常的にサプリメントを取る習慣がないため、料理に使う素材に加える事でサプリを飲む習慣を広げたいという記事でした。
その中でこの【Q10タマゴ】を紹介しているのですが、そもそもこの【Q10タマゴ】とは、当社が会社創立時(今期は第38期です)よりお世話になっています総合化学メーカーの株式会社カネカ様で開発され、関連会社より製造販売されているものなのです。
【Q10タマゴ】?何それ?
もうお分かりでしょう?
そうです、Q10とは『コエンザイムQ10』の事で、カネカ様は他社に先駆けて昭和52年から製造販売している『コエンザイムQ10』の老舗なのです。
この商品開発では鶏の飼料にコエンザイムQ10を加える事で卵での含有量が3倍になったというものでした。
私も『ランニングエッグ』(※1)で戴きましたが、プリプリと濃厚な感じで綺麗でたいへん美味しく、何か元気になったような気分でした。
当社ではこの卵を工事着工の近隣挨拶などで使わせて頂いていますが、たいへん好評を戴いております。
このトップメーカーのカネカ様でもこうした新商品開発にも日夜取り組まれています。
私たちのような中小零細企業でも常にこういった研究を怠らずに進めていかなくてはなりません。
今、あの「一人勝ち」と言われるファーストリテイリングの柳井 正氏著の『成功は1日で捨て去れ』を読んでいます。
この前書き部でたいへん興味深い文章があります。
「≪ユニクロ≫はまだまだ全くの未完成であり、今現在も悪戦苦闘している最中である。
成功など程遠いと思っている。
ただし、明るい希望と高い志を持って仕事をすれば、もがき苦しむなかでも一歩一歩現状が改善され、自らも会社も成長していくものと考えている。
結局、何をするにしても王道は無く、いつでもどこでも地を這うような地道な努力が必要なのである。」
あの『ベンチャー経営のカリスマ』と呼ばれるような方でもこのように「いつでもどこでも地を這うような地道な努力が必要」と書かれていたのが驚きでした。
私はあれほどの方なら、我々とは全く違った発想や考え方が出来、強烈な決断力をお持ちだと思っていましたので。
この本はお客さまのためには『成功』『安定志向』など捨て去って、次の挑戦に向かえと言われているものです。
読み進めるのが楽しみです。 『ランニングエッグ』(※1)卵かけごはん
さて来たる11月28日(土)29日(日)は池田市にて《完成見学会》をさせて頂きます。
今回の住宅も自然素材をふんだんに採用し、こだわりに拘った自信作に仕上がっております。
施主様のご厚意がなければ、なかなか完成した注文住宅は見られるものではありません。
ご来場をお待ちしております。








