2010年09月09日
このブログ更新がおぼつかなくて、
少し前の話になりますが、去る7月10日土曜日に当社2階のイベントルームに於いて、協力会社の皆さんに集まって頂き、【 安全・品質研修会 】を開催しました。
この研修会は新社屋の建設に伴い、私が何よりも真っ先に実施したい会議であったのですが、日頃のバタバタにかまけ、なかなか実施できずにいたものでした。
しかし、協力会社の皆さん36社38名の方に参加して頂き、やっとの事で開催にこぎ着ける事ができたのです。
この研修会の目的は表題にありますように【安全】と【品質】です。
この安全確保と品質向上は私たち家作り、モノづくりに関わる者にとって、言うまでもなく永遠のテーマであります。
この2点が確保できる事により、お客様に喜ばれ、より良い製品をご提供する事になるのです。
まず最初に研修①として、労働安全衛生法で決められ、私ども〈特定元方事業者〉に定期的に実施が課せられた【災害防止協議会】の開催。
『無事故無災害への当社の取り組みと災害事例報告』と題して、建設事業部の金山より『作業着手前に行うツールボックスミーテイングと危険予知活動』について詳しく報告と説明をしました。
災害事例のところでは身近な災害も多く、大変興味深く聞いてもらっていました。
続いては私より【 品質向上 】について話しました。
テーマは『
当社内で社員や私が行っている社内自主検査内容について、プロジェクターを使用しながら詳しく説明を行いました。
私が1時間半近くかけて行う社内竣工検査が、まさに『重箱の隅をつつくように』いかに細かく実施しているかを説明したのですが、業者さん達から「ええ~、そんなところまで?」と、ため息が聞こえてきそうでした。今後は各社独自の検査シートを作成してもらい、業者自主検査を報告してもらおうと思っています。
最後に研修③として業者の皆さんによる『 グル-プ討議 』を行いました。
討議テーマは『 お客様に喜ばれ、リピートを得るために何をすべきか? 』です。
5グループに分かれ、当社スタッフと共にたいへん和やかにデイスカッションが進みました。
最後に各グループの代表者から内容の発表。それぞれ特色のある発表に、皆さん興味津々。
◎ 近隣の皆さんにご迷惑をかけない。
◎〈整理・整頓・清潔〉の3S活動を徹底する。
◎現場を建築工事モデルとして見てもらえるようにする。
等々の発表でしたが、特に興味深かったのは、
◎お客様からの要望にプラスアルファの答えを出そう。
◎自分を向上させてお客様にお返しする。
などの前向きな素晴らしい討議発表がありました。
3時間に渡る研修が終了し、簡素ですが和やかな懇親会のうちに解散としました。
初めての社屋での研修会でしたが、たいへん中身の濃い内容で実施する事ができ、今後継続して定期的に実施できるようしっかり今回のまとめを行おうと思っています。
当社はこれからも協力会社の皆さんと手を携え強固な協力関係を築きながら、こういった研修を進める事により、より高い施工レベルを目指してまいります。








