2011年07月19日
マイボールのキックオフから1分半、一瞬のうちにボールを取られ、アメリカストライカーの1本目のミドルシュートで「こら、あかんわ。」と思ってしまいました。
ごめんなさい、失礼しました。小さな撫子娘達。
それからも、これでもかの怒涛の攻撃をもらい、吹っ飛ばされ、抜かれても抜かれてもひたむきに走り回り、巨人に立ち向かっていくるど根性娘達。
バンバンシュートを喰らい、振り回されるジャパンを見ていて、1点目をきれいに決められた時、「やっぱりこら無理や」と思ったのは私だけではないでしょう。
でも、 ・ ・ ・ 恐れ入りました。
可哀そうに、ことごとくバーに嫌われたアメリカの不運もありましたが、取られても取られても食い下がる負けん気根性があってこそでした。
同点でPK勝負になり、追いつかれて信じられない表情の米国選手の追い込まれた表情と反対に、何が面白かったのかよく分からなかったが、満面の笑顔で円陣を組む日本選手を見た時、「こりゃあ、分からなくなった。というよりひょっとするかも。」と思ったのも私だけではなかったでしょう。
キーパーのファインセーブも素晴らしかったが、何よりもキッカーの落着きを見ていて、『やっぱり』と思わずにいられない結果となりました。
この時の実況アナウンサーが「奇跡が起こった」と絶叫していましたが、約3時間のドラマを見ていて、決して奇跡でなかった事は歴然でした。
『あきらめない』
『ど根性』
『負けん気根性』
『食い下がる』
『夢をひたすら追いかける』
どの言葉も最近忘れかけているなあと、言い聞かせた自分がいました。
≪なでしこJAPAN≫
ありがとう。








