HOME > エッグタイムズ > 2007年01月号 > 家族全員が楽しく暮らすプランニング(その2:法律編)
2007年01月の記事
家族全員が楽しく暮らすプランニング(その2:法律編)
前回からのシリーズその2です。前回は建物のプラン作りのポイント、敷地編でしたが、今回は法律編です。家を建てる地域によっては、いろいろな条件があるので、それを無視して勝手に建てるわけにはいきません。その辺のポイントをおさえて、プランニングをしましょう。
①用途地域
地域によってケンペイ率と容積率が違います。必ず、前もって調べておきましょう。用途地域によって、低層、中層などの高さ制限がありますが、建築基準法では階数は制限されていません。
②斜線制限
日照を確保するために隣地からの高さ制限(主に、北側斜線)が決められていますが、勾配天井を採用することによってクリアできます。
③必要採光
自分は要らないと言っても、確認申請には採光は決められた率で必ず確保しないといけません。
④耐力壁
壁は多ければいいわけではありません。耐力壁(構造壁)を作る4つのポイントは、
1.四隅を固める。家全体の角、部屋の角に壁を作る。
2.開口部は作り過ぎない。
3.バランスよく配置する。
4.上下階で位置をそろえる。 逆転プランも地震に強い間取りのひとつです。
次回は予算的条件、家相についてお話します(宮)








