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2008年03月の記事

社長のコラム ’08.3月号

竣工引渡し1年目のご挨拶

ダウンロードしたファイル・社長のコラムPDF’08.3月号

先日、お引渡し後約1年のお宅に、1年定期点検を前にお客様と一緒に訪問・見学させて頂きました。  
ご主人様や子供さん達もお揃いで、大変賑やかな訪問となりました。
この訪問は、そろそろ1年点検のご挨拶と共に、この雪の降る寒い日の【ハイブリッドソーラーハウス】を体感したかったのが一番の目的です。
 お宅に到着しまして、まず玄関前の奥様手作りのロックガーデンに目を奪われました。
奥様曰く、「木津川へ4回も行って拾ってきた石なんです、素敵でしょう!」
なるほど色々な石がなかなかセンス良く並べられています。
このお宅の新築工事で何よりも特筆すべきは、ちょっと皆さんには信じてもらえないかもしれませんが、全くの素人の奥様が壁の漆喰塗りやエコクロス張りをひとりで施工されたんです。
そうそう玄関やトイレのタイルも奥様の自慢の施工でした。
素人の施工といっても奥様は大変器用で素晴らしい出来栄えなんですよ。
でもその途中経過は当社の新井監督や宮本室長を巻き込んで、それはそれは賑やかで楽しいものだったのです。
 このお宅はこれまでたくさんの新築をしてきたなかでも、たいへん印象に残っていますし、ご主人やご家族共ご一緒に本当に楽しく家創りを進める事ができ、私達にとっても素晴らしい思い出となっております。

さてさて久しぶりにおうちに上がらせて頂いて、まず目に入ったのが床や柱、梁などの無垢材の色の変化です。
《玄関ホールの竹》、リビングに入った《赤松の床》、《米松の梁》、そして有りました、当社自慢の《吉野檜大黒柱》と和室の同じく檜柱がほんとに『なんとも言えぬいいアメ色』になっているではありませんか。
 やっぱり無垢材の良いところはこうして日が経てば経つほど『味』が出てくるところではないでしょうか。
これはご自分で見たものでないと、なかなかご理解出来ないと思います。
ご主人や奥様も、もうご機嫌さんです。
 奥様のお言葉でこの辺りは新興住宅地なので「周りが全て新築住宅で、あっちこっちと色々な住宅を見られる機会が多いけど、ご近所を見れば見るほどこの家が気に入ってきます。逆にご近所さんがウワーこんな建て方があったのか!と言われます」とは最高のお褒め言葉です。
おまけに「社長!自信を持ってこのままの家創りを進めなさい!」とまで言って戴き、心から感激しております。それこそどこかのマラソンランナーのセリフにあった「沿道の皆さんのお声が私の背中を押してくれました!」のようなものです。(おなかだけQちゃんですけど?)

 当然ですが【ハイブリッドソーラーハウス】の省エネ効果は歴然で、全館床暖房の足元からの暖かさは
言うに及ばず、外の寒さとは別世界の室内でした。
この暖かさはエアコンやファンヒーターのそれとは全く違ったもので、柔らかい絹の布をまとったような、また優しい空気に包まれたような、心までホンワカとした気持ちにさせてくれました。
 さあこれからまだまだこのおうちは味がでてきます。
また『違いの分かる』この施主様のご家族もどんどん味が出てきます。
そして、これからも永い長いお付き合いが続いていきます。
 
今後とも宜しくお願い申し上げます。

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