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2008年04月の記事
FP(ファイナンシャルプランナー)村本のちょっとお得なお話!
住宅ローン選びのポイント編
住宅ローンは、なるべく少ない金額を、なるべく低い金利で、そして、なるべく短い返済期間で組むのが理想です。
けれども、ローン返済開始後の家計の収支を考えると、ど~しても長期の返済にならざるを得ません。現状の金利上昇を予想するのであれば、長期固定金利型の住宅ローンを組むことが安心ですよね。
現在の貯蓄や、今後の家計の収支にゆとりがある場合には、長期固定金利での借り入れを中心として、金利の低い変動金利や、短期の固定金利選択型の住宅ローンを一部組み入れることも考えられます。
長期固定金利の住宅ローンとしては、ご存知『フラット35』と金融機関独自の住宅ローン『プロパーローン』が選択肢として考えられます。
『フラット35』には買取型と保証型がありますが、大半を占める買取型で説明しますね。
『フラット35』と『プロパーローン』は、いずれも取扱金融機関により、融資金利が異なり、融資手数料などの費用も異なります。
そのため、長期固定金利の住宅ローンを選択する時に、融資金利の低いローンを選べば、必ずおトクというわけでもないんです。
住宅ローンを選ぶ時は、保証料、融資手数料、団体信用生命保険料などの費用を含めた総支払い額を比較する必要があります。また、繰上げ返済の最低金額や手数料、借入後のメンテナンスの利便性も考慮する事が必要です。
ですから、長期固定金利の住宅ローンは、『フラット35』がいつでも有利というわけではなく、金融機関の長期固定金利型の『プロパーローン』が有利な場合もあるんですよ。
write by 村本 智加子








