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2009年11月の記事

社長のコラム 09.11月号《その1》

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【国際品質認証規格更新(移行)審査完了 ISO9001-2008へ】

 この8月に受検していました国際品質認証規格《ISO9001-2000》の更新審査が終了し、新しい認証登録証を戴きました。    
←新しい登録証です。《ISO9001-2008》となっています。

この国際品質認証規格《ISO9001-2000》とは名前の通りで、安定した安全な品質の確保のために、この国際規格に則った当社独自のマネジメントシステム(品質運用規格)を作成し、日々の事業活動に役立てるもので、2003年(平成15年)に取得し、活用しているものです。
今回の更新審査も、認証機関である《財団法人 日本建築総合試験所 システム認証センター》より2名の審査員の方が来られての、厳しいチェックの審査となりました。

←ほぼ全員参加の審査オープニング会議(前回の様子)    

この更新審査は3年毎のもので当社では2回目の受検となりますが、不適合(不合格)にならないよう、やはり緊張します。
 最初に審査員から「社長のISO9001に対する取り組みと実施状況総括の報告」を求められましたが、私からは次のように報告しました。
「この品質規格を取り入れる事により、品質向上が漠然とした思いだけで終わらず、各帳票書類や規定集・チェックリストなどに表わされ、確認抜けやクレーム発生の予防策として活用されている。今後益々お客様の顧客満足度を測り、課題を探る題材として行きたい。」
 このあと、『経営者の責任』『製品実現の計画他』『測定・分析・改善』『現場審査』『顧客満足について』等々の検証・審査が進んでいきます。


 建設事業部の森部長、住宅事業部の竹澤部長、設計の宮本室長、そして品質管理室の金山室長と川崎管理員も含め、3年分の数百ページにも上る作成書類の確認ですからもう汗だくの対応です。 
 審査結果は、一部指摘事項はありましたが、概ね良好で合格との結果を戴くと共に「システムを前向きに捉え、有効に活用している。今後も一層発展してください。」とのありがたいお言葉も頂戴しました。


 承認されたとは言え、何点かの課題も戴き、まだまだ改善の余地がある事も判明しました。
今後も当社の経営理念にも唱っています『お客様の真の満足をめざす』の言葉通り、品質のみならず、この《マネジメントシステム》をより一層活用・推進して社業発展のバイブルとしていきたいと思います。


 審査員のお二人には審査経過でのシステム運用上の親切丁寧なアドバイスの数々、本当に有り難うございました。参考にさせて頂きます。


平成21年11月号     一級建築士  代表取締役 竹澤彰規
 

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