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住まいの中で起こる事故
Date : 2007年01月24日 | Author : root | コメント (0) | TB (0)
こんにちは、林です。
今日は、ちょっと気になる記事を見つけたので要約してお伝えします。
「家の中で亡くなる人は、交通事故で死ぬ人の約2倍!!」
と言うんです。正直言ってびっくりしました。変な表現ですが、家にいるより外でいるほうが安全って言う事にもなるんですよ!(交通事故死者数は約7000人に対し約13000人)
住まいの中での事故でお亡くなりになられる人を年齢別に見ると高齢者が圧倒的に多く、次に子供になります。やはり、体力・筋力の小さい年代の人となります。
具体的な事故例で言うと、階段等で足を滑らせ転落・棚に載せていたものが落下してくる・壁にぶつかったり、ドアに挟まれたり、サッシに挟まれたり・浴槽で溺れる等です。
階段については1階天井高を取るために1階の床と2階の床との間の高さ(階高)を高く設定する傾向があります。そのため階段が急になったり・長くなったりしてきます。→ゆるい寸法設定や、周り角を設置し一気に上から下まで転げないようにするなどします。
収納もタンスなどを部屋に入れるよりクローゼットのように収納スペースを設定しますが、収納量を上げるため上部棚を設定したりします。→大きいものや重量物は下に置いて下さい。
サッシについてはペアガラスを入れると単純にガラス重量が約2倍になりますし、開放感を上げるために大開口サッシを入れたりします。すると1枚のサッシの重量が一人では持ち上げられないぐらいの重量になることもあります。今はサッシのコマが良いので重いサッシでもスルスル滑ってくれます。これが逆に筋力の弱い年代の人には止め切れず体を挟まれたり、指をつめたりしてしまうそうです。
また、大開口を透明ガラスになっていると閉まっているにもかかわらず開いているものと勘違いしてぶつかることもあるそうです。子供さんのお友達がガラスにぶつかることが多いそうです。
浴槽も昔は足を組まないと入れなかったものが、足を伸ばせるぐらいの浴槽だったりすると潜るように沈んでしまったりするようです。→手摺を設置しましょう
家族と暮らす住まいは心安らぐ場所ですが、同時に危険もあると言う事を知っておく必要があります。私共も一面的な判断でなく良い所と悪い所の双方向の説明をできるようにしていきたいです。
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