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2011年6月号

2013年4月24日

eggタイムズ 表紙 11.6月号

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2013年4月24日

社長のコラム 11.6月号 ≪その1≫

社長のコラム 11.6月号 ≪その1≫

暗くてもいい?              
 
      

最初、総理の記者会見を見た時、私も「何と唐突な」と感じました。
そう、『浜岡原発の全面停止を要請』のニュースです。
この30年以内に発生する可能性が87%と言われる東海地震の発生震源域の中心部に位置する浜岡原発については、以前よりその危険性が指摘され続けています。
だからと言って突然思いついたようなこの要請は、何と場当たり的では?
もう少し順序立てて、電力会社を筆頭に、産業界や官僚の皆さん・国民の意見も聞き、丁寧な説明も為されるべきではないでしょうか。
元々は国策で進められてきたエネルギー政策の筈ではなかったのですか?
色々と疑問は残りますし、このひとのリーダーシップにはまたまた少し頭を傾げるところです。
 

でも、しかし、この決断は間違ってはいないとも思っています。
震災後、東京出張する度に思うことがあります。
 最初東京駅に着いた時、思ったのは「うわ~、暗いなあ」でした。
節電のため、駅構内の照明は半減され、エスカレーターも止められていました。
 地下街が暗いと、何か全てが暗くなってしまったような錯覚を覚えたのも事実ですが、東日本の人たちに接してみると、彼らは「もう、こうとなったら前を向くしかない。」と、自らを奮い立たせて必死で明るく振舞っていましたし、一生懸命前向きに行動を始めていました。
 

油断していると、私たち西日本の者の方が「材料が入らない。仕入れ価格が上がって来た。」とぼやいているのでした。 あちらの皆さんはこの程度の苦労ではない筈なのに。
 
 さて『暗い街』に話を戻しましょう。
なるほど、東京電力管内の皆さんは節電のために、色々と策を練って対応されています。
でも暗いと駄目なのでしょうか。
 皆さん思いません?
映 画などに出てくるヨーロッパの街並みはほの暗くて、店内から洩れる温かい灯りが何ともいい雰囲気だと思いません? みんなが早寝すれば素敵な星空が見える のでは? ネオンサイン満杯の『不夜城』って必要ですか? オールナイトで遊ばなきゃならないの? 24時間買い物しなくちゃならないのですか? 早寝す れば早起き出来て、通勤ラッシュを分散すれば、電車便数が減っても楽に出勤できるのでは? エスカレーターに乗らなければメタボから解放されるかも。  やっぱり無機質なジムの機械で走らないとダメですか? 寒ければもう1枚着れば? 暑ければうちわで扇ぎましょう。
みんなで、もう少し我慢しましょうよ。CO2 25%削減も結構早く達成できるかもね。
 

とは言え、病院や家庭内で電源を利用して治療している患者さんもたくさんおられるし、産業界でも最低限必要な電源もあります。お年寄りの為の明るさや交通信号などの電源も不可欠です。
原発1基分の発電量は東京山手線内側全部にソーラーパネルを敷き詰めた大変な量だとも言われていますが、その議論の前に私たちが自ら出来る事はたくさんありそうです。
   
 みんなで考えましょうよ。
           
               平成23年6月号 竹沢建設株式会社 
               代表取締役 竹澤彰規(一級建築士)   

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2013年4月24日

社長のコラム 11.6月号 ≪その2≫

社長のコラム 11.6月号 ≪その2≫
≪ 1A3S運動とKY活動 ≫       
 
 今、お世話になる化学工場で ≪1A3S運動≫ が展開されています。
先日発足した当社の協力会社会 ≪egg住まいる会≫でも、真っ先に議題に上がっていたのがやはりこの1A(挨拶)と3S(整理・整頓・清掃)でした。
この化学工場ではこの3Sを(整理・整頓・躾)とされていますが、私はこの躾とは「これらの運動を展開するための動機付け、意識付け」と理解しています。
 このように、私たちのような零細企業でも、お世話になる社員数3000人以上の超大企業でも、企業活動における思いや進む道は変わらないのではないでしょうか。
 

 挨拶運動? 出来て当たり前なのですが、なかなかこれが徹底出来ない。顔見知りのひとにはいつも「おはよう。ありがとう。お疲れ様。失礼しま す。」などなど、きっちり出来ている事が、お客様や業者さん、そして近隣の皆さんなどの身の周りの人たちに対する挨拶が出来ていないのが現状なのです。
 

 震災以降、あの「ボボボボ~ン おはようさぎ!」がちょっと耳に残って離れませんが、やはりこの『挨拶』は私たち人間のコミュニケーションの一番最初の接点であり、お互いが理解し合える根本になり、ひいては事業発展の源になるのでしょうね。
 でも、こういった運動をしなければ徹底出来ないのも、ちょっと寂しいような悲しいような?
全然話は違いますが、ルールがなければ【君が代斉唱】に起立しないというのも似たような?
 
 3S運動は言うまでもなく『整理・整頓・清掃』ですよね。
これはどんな職場でも家庭でも全ての人間活動の根本で、「アキノリ!片づけたんか?」と、もの心ついた頃から母親から言われてきた永遠のテーマです。
 
 さてもうひとつのテーマの≪KY活動≫です。
もう今さら説明する事もないのですが、この≪KY活動≫とは、≪KYT活動≫とも言われ、危険予知トレーニングのKYを使って表されます。同じKYでも私はそれなりに「空気が読めます」ので、念の為。
 

 最近では交通安全運動などでも自動車や自転車の運転中での次の危険を予知し、頭と身体の準備をするというもので、だいぶ身近になっていますよね。
私たちのような建設事業では他の業種より災害の発生率が高く、危険が多く伴う仕事になりますので、特にこの『危険を予知する』という訓練と共に、作業者の危険に対する感受性を高める事は、無災害への大きな条件となってきます。
 

 この危険予知でも真っ先にチェックすべきは先ほどの3Sで、どの災害でも原因のどこかに間違いなくこの不徹底が潜んでいるのです。

 私たちはこういった色々な活動を通じて日々の工事無災害に向けて取り組んでいますが、やもすればついついマンネリ化する危険もはらんでいます。
油断せず無災害を継続し、明るい職場を目指して参ります。

 *赤チン災害は数件ありますが、平成4年8月14日の重機ケガの発生以来、
 本日現在で(5月23日)当社は労働無災害6,856日を継続中です。    
 
 平成23年6月号  竹沢建設株式会社 代表取締役 竹澤彰規(一級建築士)

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2013年4月24日

完成見学会

完成見学会

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2013年4月24日

北川の徒然日記 11.6月号

北川の徒然日記 11.6月号

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