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2011年7月号

2013年4月24日

eggタイムズ 表紙 11.7月号

eggタイムズ 表紙 11.7月号

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2013年4月24日

社長のコラム 11.7月号 ≪その1≫

社長のコラム 11.7月号 ≪その1≫

≪ 1位でないとダメなんです ≫        
 
2位ではダメなんです。 何故なら、
「この国は資源の無い国、最高技術に裏打ちされた産業が基盤となる国だから」
「世界一の技術と頭脳、そして勤勉さを第一の売り物にし、世界中の国々から称賛されてきた国だから」「こんなに小さな国土でも世界に誇れるモノ作りの歴史があるから」
「後世に、私たち日本人は世界で一番であるという誇りを伝えていかなくてはならないから」
「今 や1番を脅かすのが、一番近いアジア台頭の中国だから」そして、[原発事故で産業競争力低下が懸念されるなかで、日本の科学技術が世界トップの力を示せる から」「この未曾有の国難にこそ、世界に『NIPPONここにあり』という存在を発信しなくてはならないから」「辛い、悲しい時にこそ素晴らしい夢のある 出来事が大切だから」「・・・・・」です。
 

そう『快挙』です。
あの「2位ではダメなんですか?」の、どなたかの迷セリフで一時研究予算を「凍結」されかけた、『理化学研究所』が開発 する次世代スーパーコンピューター【京】が、ノーベル賞学者の皆さんの猛反発で削減されながらも予算復活し、「世界のスパコン性能ランキングで第一位に なった」というのです。 7年ぶりに1位を奪還したそうです。
 

このスパコン【京】とは、まだ開発途中でありながら、毎秒8162兆回の計算を達成したそうで、来年度の完成時にはその名の通り、毎秒1京回(1兆の1万倍)に達するという事です。
この数字、全くピンと来ないのですが、2位の中国製が2566兆回、3位の米国製が1759兆回というのですから、如何にすごい記録だということができます。
 

でも、だからどうなの?とも思うのですが、この大量のデータ処理が自動車の衝突実験や医薬品開発、そしてあの未曾有の大震災津波のシミュレーションも可能になると、報じられていました。
  この開発競争にはやはり膨大な予算が必要になりますが、この【京】でも国家予算の削減を迫られ、メーカーでは「富士通」さんが共同開発費用の数百億円を負 担しているそうで、この投資回収の見通しは立っていないとの事です。メーカーさんの協力が無ければ出来ない開発ですが、国家を挙げて進めるべき事案である 事は明白です。政治がしっかりしてもらわないと。
 

トップ10の中で米国が5機関入っていたのですが、ランキングで嬉しいのが日本の東京工業大学を代表とするNEC・HP社連合が5位に入っていた事です。 でもやはり2・4位に国家機関としてエントリーしている中国がしっかりランクインしています。

 

先日から当社に大阪大学の工学部の学生さん達が来られています。 
当社で、もう十数年以上前から進めています『建築の耐震強度構造研究等』 で使用される『構造強度試験体』の製作です。超高層建物や建築新工法の開発研究で使用され、建築学会などで発表される試験材料ともなるものですが、この学 生さん達も今後、日本の建築の最前線で活躍される逸材ばかりで、私はいつも「皆さんがこの国の建築技術を引っぱって行かれるのです、お願いしますよ」と
伝えています。
   

身近なところでこのような最先端技術の開発に微力ながらお手伝いさせて頂いている事に誇りを持つと共に、緊張感を持って製作を進めています。 
      

有り難うございます。
              
               平成23年7月号 竹沢建設株式会社 
               代表取締役 竹澤彰規(一級建築士)

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2013年4月24日

社長のコラム 11.7月号 ≪その2≫

社長のコラム 11.7月号 ≪その2≫

 ≪ 了解しました ≫            
 
 先日の日経新聞に『お見舞いではなく、お伺い』という記事が出ていました。
これは私たちが何げなく使っている『暑中お見舞い申し上げます』の『見舞う』という言葉は目上の方に対して、見舞う方が優位に立つ事になり、失礼にあたるそうです。
『暑中お伺い申し上げます』が本来のマナーだそうです。従って中元の表書きは『暑中御伺』とすべきで、立秋を過ぎると『残暑御伺』にすべきだと書かれていました。
 

この文章を読んでいて気づいたのが、いつもメールの返事で送られてくる『了解しました』というメッセージです。 私自身はこの『了解した』という言 葉が何か官僚的・事務的で、また上から目線で言っているような気がして、失礼に当たらないかと思い、目上のひとやお客様なども含め、『承知しました』と 使っていることが多いのです。

ちょっと調べてみると、やはりこの『了解』とは「理解して認める事」とあり、『承知』とは「旨を承って知る事」とされていて、『承知』には相手の気 持ちや考えを受け入れるというニュアンスもあると書かれていました。 どちらも間違いではないのでしょうが、『了解』自体に尊敬の意味が含まれていないと も書かれていました。
 

他にも同じような使い方で、『殿』と『様』、『ご苦労さま』と『お疲れさま』そして難しいのが『○○部長』『○○部長さん』の使い方の違い、また 『各位殿』『先生様』のような間違った使い方などなど、言葉使いは難しいですね。  尊敬語、謙譲語、丁寧語、それぞれに色々な言葉があり、またその使い 方はちょっと油断すると恥ずかしい結果になることも多々あります。
 

手紙を書くことが無くなり、文章を書くことが少なくなった近来ですが、日本語を正しく使い、正しい言葉を話す事を常に意識したいものです。
少し違いますが、私も以前から憧れている「絵手紙」にチャレンジしたいと思っているところです。
 
話 は変わりますが同じく日経新聞に『伝説の教師、27年ぶり教壇』という記事が目に留まりました。あの全国有数の進学校である灘中・灘高で50年間教壇に立 ち、教科書を使わないユニークな授業で「伝説の国語教師」と呼ばれた橋本武さんが27年ぶりに灘中で授業をしたとの記事でした。
なんと98歳になられた先生が「遊ぶように学んで」との言葉で「自分で疑問を見つけて解決できる人間になってほしい」と、やはり教科書を使わず、中勘介の小説「銀の匙(さじ)」を徹底的に読み込む授業を進められたそうです。
 

私たちも含め、昨今のひとたちは得てして「指示待ち人間」と揶揄され、自分から課題を探し、その課題に向かって自分で思考を重ね、努力するといった流れを作れないと言われてきました。
  今更ながらこの橋本先生の「自分で疑問を見つけ、解決する」という人間生活の原点が、この日本一の進学校の「考えて進める」という校風を作り、ただの「ガ リ勉」タイプの学生を作るのではなく、本当の勉学を進めるバックボーンとして脈々とした歴史と力強さを作り出していると改めて感じた記事でした。
 橋本先生のお元気を見習うと共に、私たちも「負けてられない」と発奮しなければなりません。
 ※ コラムネタが無くなると新聞ネタに逃げ込みます。カナシイ~!

平成23年7月号  竹沢建設株式会社 代表取締役 竹澤彰規(一級建築士)

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2013年4月24日

茨木フェスティバル

茨木フェスティバル

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2013年4月24日

北川の徒然日記 11.7月号

北川の徒然日記 11.7月号

梅雨独特の高温多湿で非常に過ごしにくい毎日が続いています。暑がりの私にとりましては、何もせずにじっとしているだけでも汗がダラダラ。。。ハンカチやタオルが欠かせません。


汗をかいたあとに、クーラーのきいた部屋にいきなり入ると、汗が冷えて逆に寒くなり、体調を崩して風邪をひいてしまう。私も経験があります。そうならないように着替えを欠かさず持参し、こまめに着替えをします。汗のニオイが気になるというのもありますが。(笑)

 以前はそうでもありませんでしたが、1年前くらいから健康に気を遣うようになりました。

昨年は特に何もなかったのですが、一昨年は秋口にインフルエンザにかかり、1週間身動きがとれずで、もちろん仕事に穴をあけてしまい、その前の年は 炎天下で棟上げをしていた際に、その日は何もなかったのですが、2、3日後に突然高熱を出し、病院に行くと熱射病にかかっていました。そのときも5日間ほ どダウンしてしまいました。その前までそういったことは全くなかったのですが、年のせいなのでしょうか??

 先日、ある方からお話を伺ったのですが、健康というのは3つの要素すべてが満たされていないと健康ではないということを聞きました。ひとつは 『体』です。まさに上記に挙げた内容ですね。病気やケガといったことです。ふたつめは『心』。ストレスを感じていたり、悩みを抱えていると健康ではないと いうことです。上記の2つはなるほどと思いましたが、あと1つは何だろうとずっと考えていました。最後のひとつは『財布』だそうです。仕事をしっかりとこ なし、裕福とまではいく必要はありませんが、幸せな生活を送ることが健康につながる、とのことだそうです。
最初、『財布』と聞いた瞬間、お小遣いのことかと思いましたが、少し違ったようです。(笑)

『体』・『心』・『財布』の3つすべてが満たされてはじめて『健康』な状態だそうです。
私はもう少し『財布』に気を遣うようにします。
                                    
 北川 博幸(二級建築士)

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