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2011年8月号

2013年4月24日

eggタイムズ 表紙 11.8月号

eggタイムズ 表紙 11.8月号

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2013年4月24日

社長のコラム 11.8月号 ≪その1≫

社長のコラム 11.8月号 ≪その1≫

≪ 社会に貢献すること ≫     
      
竣工後2年の定期点検に伺いました。
1年ぶりにお会いするS様ご夫妻、奥様が開口一番に「やっぱりちゃんと来てもらえるんですねえ!」
「どちらさまにも約束通りお伺いしていますよ。ご無沙汰してすみません。」
ご主人からは「そりゃあ来てくれるよ、当たり前やんか!」
でも何故奥様からこの言葉が?
 

当社の茨木フェステイバル出店や芋掘り大会などのイベントが、どうしても若い方々向けである為に、ついついお会いする機会が少ない為でした。

「住まい心地は如何ですか? 不具合は無いですか?」
お二人から嬉しいお言葉。
ご主人 : 「何も問題無いよ、明るいし気持ちよく暮らしているよ。」
奥様  : 「社長とこで建ててもらって良かったなあって言ってるんですよ、有り難う。」
 

こうして定期点検には出来るだけ監督と同行するようにしているのですが、お住まいになられている皆様にお会いするまで、やはり「どうやろう?問題は出ていないやろか?」と行く前には不安な気持ちも無い訳ではありません。

でもその不安はいつも皆さんの笑顔を拝見し、そして言葉を交わすと一瞬にして消え去ります。
「ああ、やっぱりこの仕事をしてきて良かった。」 「喜んでもらえてるんや。」
 

こちらの2年点検でも2カ所の建具金物の調整と、梁まわりの漆喰隙間が少々出ていた程度の軽微な補修となり、改めて作業日を連絡する事となり、またの点検再訪をお約束してお宅をあとにしました。
 

この定期点検をしていて、いつも思う事がもうひとつあります。
それは、こうして定期的に竣工したお宅を訪問し、永いお付き合いをさせてもらえる為には、取りも直さず、この会社が元気に継続していなければならないという事です。

またこの社会において、この企業が営々と存続している事そのものがお客様に喜ばれ、建築を業いとする者の社会的責任であるのだと思うのです。
 

『この会社を健全に経営する。雇用を守り、持続させる。』という事は、私たちのようなモノ作り企業だけではなく、どんな企業でも、一番大切で、なお且つ一番身近な責任であると思うのです。
 

60個もの鉋を持つ、ある大工棟梁が、こんな事を言ってました。
「昔から、モノサシを使う人間には蔵は建たんと言われてきた。贅沢はいらん。」

この会社を大きくするのが目標ではありません。大切な施主さんや地域の皆さん、そして一番身近な社員や協力会社の皆さんと、永くお付き合いする為にコツコツと歴史を刻む事が、何より大切だと思うのです。

 『社会貢献』、いつも話題に上り考えますが、なかなか私のような凡人には遠い目標で、 とても高いハードルです。
でもこうした毎日の地道な業務そのものが、大きな『社会貢献』になるのではないでしょうか。
一見、地味に見えますが、私が常に肝に銘じている事です。

               平成23年8月号 竹沢建設株式会社 
               代表取締役 竹澤彰規(一級建築士)   

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2013年4月24日

社長のコラム 11.8月号 ≪その2≫

社長のコラム 11.8月号 ≪その2≫

≪ 皆さ~ん、今年もさあ芋掘り大会! ≫    
 
 今年も昨年と同じく地元のK様のご厚意により、 200坪の畑をお借りする事ができました。
今 年で6年目のこのイベントは、実は一昨年までは現在のショールームの場所を畑にしていたのですが、昨年からショールーム建設によって場所が無くなり、ご近 所にお願いに行ったのでした。そこでこのK様から「今は使ってないからいいですよ」と快くお借りでき、お言葉に甘えて使わせて頂いているのです。

お借りして初めての昨秋の芋掘り大会では「賑やかで良かったね~」と暖かいお言葉を戴きました。 
K様には本当に感謝の言葉もありません。有り難うございます。
 

さあ、土作りからスタートです。石灰、肥料、腐葉土などを混ぜ込んでいきますが、ディーゼルエンジンはすごい!この耕運機は去年から丸一年ぶりの始 動ですが、今年も一発始動。地元の元農家の先輩にお願いし、格安で譲り受けたものですが、4年目にもなる(新車から25年以上?)のに大したもんです。 
   

まずこの最初の畝作りは私の作業です。→
 

今年は次男坊が手伝いに来てくれました。 助かりました。
『なかなかのイケメン』でっしゃろ、私に似て? アイスホッケーマンですが、クワとステイックと間違えた? 「それ、シュートするもんとちゃうで~、引っ張るもんやで~」
「分かっとるわ!オッサン」「オッサンは余分や!」

←苗植えは今年も社員総出です。


 今年は畝を欲張って約200m(18m×11本)も作ってしまったので、苗の本数も『紅アヅマ350本、紫イモ100本、あんのんイモ 100本の合計550本』にもなりました。昨年は合計400本でしたから、秋にはどれほどの収穫になるのでしょうか? (550×6個=3,300個 えエ~?)  

 ひと雨来て、苗はこんなに元気です。→


 でも、・・・もっと元気なのがこのパワフルなひとたち!
えエ~2週間で、もうこんな状態~?苗が見えへんやんか。

←雑草とのあくなき闘い、毎朝7時から3時間コースと休日は6時間コース(周遊観光とちゃいまっせえ!汗ダクでっせえ、腰ガクガクでっせえ!)

18m1本の畝の草引きに2時間半、×11本で?ン十時間?月まで100時間で行ける時代です。到底こんな天文学的な計算は、ようしまへん。それより、夏やめてえ!梅雨明けやめてえ!熱中症カンベンしてえ!


せやけど・・・、18本が終わった頃にはまた最初の畝にまだ見ぬ敵が?(よう見ません、恐ろしくてとても見られません。)                             

 
この日の為に、頑張ります。

 去年の芋掘り大会の様子です。

焼き芋も豚汁も旨かった~!                                     

    
 平成23年8月号  竹沢建設株式会社   代表取締役 竹澤彰規(一級建築士)

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2013年4月24日

社長のコラム 11.8月号 ≪その3≫号外!

社長のコラム 11.8月号 ≪その3≫号外!

≪ 失礼しました ≫                        

 マイボールのキックオフから1分半、一瞬のうちにボールを取られ、すごいスピードのドリブルを見せられ、あっという間に1本目の強烈なミドルシュート。 

「こら、あかんわ!」と思ってしまいました。
それからも、これでもかこれでもかの怒涛の攻撃。
吹っ飛ばされ、ばんばんシュートを喰らう小さな撫子娘たち。
そして遂にきれいな1点目のシュートを決められた時、「やっぱりアカンわ。こら無理や。」と思ったのは私だけではなかったのではないでしょうか。

でも、・・・恐れ入りました。ごめんなさい、失礼しました。
驚きました。それから約10分後に、ギリギリの展開からしぶといしぶとい同点のプッシュゴール。
「あれっ、何か変?アメリカがオカシイ。らしくない。」ことごとくゴールポストに嫌われ、焦りがどんどん大きくなる米国と、どこまでも食い下がる負けん気根性の日本選手達。

日経新聞には『柔よく剛を制す』の活字が躍っていましたが、まさにその通りで、あの歴然とした体力差・体格差を日本人の器用さと、最近忘れかけていた『大和魂』を持ってひたすらに立ち向かっていったのでした。
 

そして延長戦に入ってやはり相手のエースストライカーの絵に描いたような決勝点。日本中が「やっぱりダメか」と思ったに違いありません。 
でもこちらにも千両役者がいました。

そう、澤選手の延長終了3分前の芸術的な、魔法のような同点ゴールでした。そしてホイッスル。「うわあ~、PK戦になってしもた~。」
 

米国選手はこの結果が信じられなくて、茫然としています。
逆に日本選手や監督は「儲けものと思って楽しもう」と、満面の笑顔でした。
この時私は、いや、日本中の国民が「これは何かが起こるのでは?」と予感できたはずです。完全に米国選手の背中は焦っていましたし、緊張していました。

 
3対1の勝利! キーパーのファインセーブも素晴らしかったが、何よりもキッカーの落ち着き具合を見ていて「やっぱり!」と思わずにいられない感激の結果となりました。
 

この時の実況アナウンサーは「奇跡が起こった」と絶叫していましたが、3時間のドラマを見ていて、決して奇跡の出来事でなかった事は明白でした。
 

試合後に『世界中の友へ、皆さんの支援に感謝します』と英語で書かれた横断幕を手にピッチを周回した選手達。
 

『あきらめない』   『負けん気根性』   『どこまでも食い下がる』
そして澤選手が言っていた、『夢をひたすら追いかけた結果』。
どの言葉も最近忘れかけているなあと、言い聞かせた自分がいました。
     

≪なでしこJAPAN≫   ありがとう。

やっぱり【世界一】はええなあ!   2番じゃ、あきませんねん。

平成23年8月号  竹沢建設株式会社  

 代表取締役 竹澤彰規(一級建築士)

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2013年4月24日

北川の徒然日記 11.8月号

北川の徒然日記 11.8月号

皆さん、『シルクドソレイユ』ってご存知ですか?

シルクドソレイユはご存じ、サーカスの世界的集団です。シルクドソレイユが出てくるまでのサーカスは、主役がゾウであるとかトラであるとかの動物で したが、彼らが出てきてからサーカスの主役が変わりました。ユニークな演出、音や光とのバランス、人の超人的な演技が、斜陽産業とも言えたサーカス業界 を、シルクドソレイユは成長産業に変えていったのです。

一番の要素としまして、「最良のアイデアが勝つ」という原則 があります。
シルクドソレイユでは、「誰」が言っている意見かは重要ではな く、それが「どんな意見か?」という事を純粋に評価していく組織文化なのです。関係をしている全ての人が、自由にクリエィティブな意見を言う。そして、そ の意見が、他の人のクリエィティビティを刺激して、新たな意見を創り出す。そのような「知の創造の仕組み」がシルクドソレイユの強みだと思うのです。有名 なエピソードとしまして、ミーティングの方法です。

実は、このシルク・ドゥ・ソレイユにはたくさんのミーティングがあります。多分、社外の人からすると多すぎると思えるくらいの回数で行われており、そのミーティングは、
 
 *私たちは、ミーティングでつねに情報交換します。
 *もっと重要なのは、アイデアの交換をすることです。
 *アイデアを出し合うとき、そこには一切の階層がありません。
 *お互いがお互いの相談に乗るとき、この会社にいるあらゆる人は、ひとりひとり、すべてが重要です。
 *掃除当番のおじさんから取締役まで、同じです。

という考えで行われているようです。

 たとえば、ひとつのショーが成り立つには、アーティストがうまく演じなきゃいけませんし、コスチューム担当者がしっかりしなきゃいません。企画は しっかり練る必要がありますし、チケットは売らなきゃいけないし、フロアはキレイにしておかなきゃいけません。まずは個人個人の役割をしっかりとこなすと ことにあるようです。

私たちegg住まいる工房も数少ないスタッフではありますが、一人一人が色々な役割を担っています。egg自体もシルクドソレイユに見習って、今まで以上に強固な組織にならなければと思いました。
                                        

北川 博幸(二級建築士)

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