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2012年3月号

2013年4月25日

eggタイムズ 表紙 12.3月号

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2013年4月25日

社長のコラム '12.3月号 ≪その1≫

社長のコラム '12.3月号 ≪その1≫

『 船中八策 』               
                                               
      

『船中八策』。 言わずと知れた、今一番メデイアを賑わせていている『維新八策』の源となる、

坂本龍馬が起草した新国家体制の基本方針とされるものです。
 

この『船中八策』には諸説があり、原文書も写本も現存せず、詳しい成立過程も全く不明である為、龍馬が作成に関わっていないとも言われています。


その真偽はさておいて、その内容はこのようなものです。
   

一、政権を朝廷に置くこと
   

一、上下の議会を置き、全ての公論に基づいて政治を行うこと
   

一、公卿・大名のほか世のすぐれた人材の中から顧問を選ぶこと
   

一、新しく国家の基本になる法律(憲法)を定めること
   

一、外国と新たに平等な条約を結び直すこと
   

一、海軍の力を強めること
   

一、親兵を設けて都を守ること
   

一、金銀の比率や物の値段を外国と同じにするよう努めること


この8つの施策を挙げたのですが、開かれた政治・経済・社会活動と、大局を見据えた諸外国との外交・防衛・貿易政策などなど、改めて見てみると、橋下さんが注目しただけあってバランス感覚に富み、現在の諸問題を見直す素晴らしい諸施策だと感じます。


橋下さんの行動はこの場では触れませんが、この八策には私たち経済活動を進めるものにも沢山のアドバイスを提言してくれているようにも思います。


 ・ 偏った判断を防ぐ為に公論に耳を傾け、人材は広く集める。
 ・ 新しい発想を恐れず、時代に沿ったシステムを構築する。
 ・ そとからの情報に目を向け、自国(自社)の立ち位置を常に確認し、経済・防衛も含め、しっかりと守りを固める。 
 ・ 自由競争の原則に立ち、自ら市場に打って出る勇気を持つ。


 今、私は≪ミスター円≫と言われた『榊原英資』氏の【榊原式スピード思考力】という本を読んでいます。 

そのなかで印象に残っているものに「スピードある君子は豹変する」という言葉があります。 

この不透明な時代、進むにしても退くにしても「スピード思考」が必要だ。 

熟考することとは反対概念のように言われるが、「へたの考え休むに似たり」との言葉もあり、常に頭を柔らかくしておいて事態の早い展開にいつでも対応する準備をし、素早く反応すべきだと書かれています。 

ここで「朝令暮改」は決して悪くなく、柔らかい頭をもって「スピード思考」ができる『君子』は 『豹変』できるのだと結んでいます。

私はよく周りから「この社長はブレる」と言われます。言い訳ですが、まさしく『君子は豹変できる』のです。


『君子』に例えるにはおこがましい限りですが、こんな能天気の私でも毎日の生活、業務に悩み悩み抜いて寝むれない日々を送っています。 

でも『君子』と違い、結果が伴わなくてたいへん歯がゆく、反省反省の人生です。             
              
              

平成24年3月号 竹沢建設株式会社 

代表取締役 竹澤彰規(一級建築士)

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2013年4月25日

社長のコラム '12.3月号 ≪その2≫

社長のコラム '12.3月号 ≪その2≫

『 サン・チャイルド 』            
 
 我らが茨木市から全国へ発信。 産経新聞に、≪「震災を語り続けたい」ヤノベさんの巨大モニュメント設置≫の記事が出ました。

何やら『サン・チャイルド』というでっかいモニュメントが、以前20年住み続けた南茨木駅前に設置されたというのです。  このモニュメントは茨木市が誘致し、高槻市在住の現代美術家のヤノベ ケンジ氏が製作したもので、高さは6.2mの巨大な子供の像です。
早速見てきました。

デッカイ、少し痛々しい、でもかわいい、そして実に頼もしい姿です
「うわあー、カッコいい、かわいい!」。でもどうしてか、可愛い顔にバンソウコウとすり傷がいっぱい。   そして見たこともない服とヘルメットです。

そうか、記事を読み直して納得しました。
この『サン・チャイルド』の服は放射能の防護服、そして防護ヘルメットだったのです。この顔のバンソウコウとすり傷は放射能に立ち向かい、前に進む勇気と希望を表わしていたのです。  

記事にはあの東日本大震災、福島第一原発事故をみんなで語り続けるために意義深いとの事でした。
 本当にこの子供像は可愛いのですが、彼方を見つめる瞳にはどこか力強さと優しさを感じました。  

そう、私たちも忘れてはならないのです。
今も行方不明者の方の捜索は続けられていますし、家族を失った悲しみを乗り越えながらも、不安と不自由な暮らしを余儀なくされている被災地の皆さんを。  

家族を亡くし、家を流され、生活の基盤も全て失っている方がた。 理解できない「原発事故収束宣言」は出たが、今も放射能に怯えながら、寒く狭い仮設住宅に住んでおられる現実が今、あるのです。

とは言え、私などは相変わらず毎日の生活に追われているだけで、被災地にも未だに足を運ぶ事も出来ず、何もお手伝いする事も出来ていません。本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
 

実は先日、被災地支援をしっかり続けておられる、ある社長より「宮城県南三陸町の漁業支援を行っている。漁民の方がたが暖を取る中古プレハブハウス を安く手に入れられないか」という話が来ました。 ハウスのリースなどを手がける協力会社で調べてもらったところ、関西の中古ハウスはことごとく東北に出 ていて、値段も高騰しているという話で、お役に立つことができませんでした。 自分の非力を嘆くばかりでした。

私などに出来る事は本当に限られています。せめてこうした活動・ニュースを話題にし、まさに「語り続ける事」ぐらいしかありません。
 

何かの手伝いや支援が出来るチャンスを伺いながら、この気持ちだけは忘れないようにしたいと思います。 被災地の皆さんには、どうか前を向き、希望を忘れず進んで頂きたいと思います。

≪ みんなで頑張ろう NIPPON ≫を、もう一度思い起こしましょう
                
     平成24年3月号  竹沢建設株式会社  
     代表取締役 竹澤彰規(一級建築士)

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2013年4月25日

現場レポート 12年3月号 茨木市 Y様邸

現場レポート 12年3月号 茨木市 Y様邸

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2013年4月25日

現場レポート 12年3月号 茨木市 T様邸

現場レポート 12年3月号 茨木市 T様邸

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