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ハゼ釣りと美味しいレシピ

ええつ!淀川で釣り?釣ってどないすんのん?

何言うてまんねん、もちろん美味しくいただくんですわ。
以前よりこのブログに一度は書いてみようと写真も残して準備してました。今日はめでたくご披露させて頂きます。大作ブログです。
さて少し前の11月12日の事になりますが大好きなハゼ釣りにいってきました。
今日は昼からお客様のおうちでてっちりと豚シャブパーテイなのです。16名のパーテイなんですが鍋の具材料やらダシなどは全て私がお客様のキッチンで準備するのです。こんな事好きですけど、もう大変です!
でもなぜこんな日にハゼ釣り?
そうです、鍋だけでは少し寂しいのでビールのツマミにお寿司やら焼き鳥やらのほかにハゼの唐揚げをご馳走しようとたくらんでいるのです。
さて場所は淀川右岸下流の国道2号線ガード横で少し入りこんだ溜りです。9月から10月のトップシーズンではもう少し上流のどこでも釣れるんですがこの季 節になるとハゼの活性が落ち着くのでこのような溜り場所に集まってるのです。向かいの溜りにはベテランさんが4人、こちらは私だけ。そうです、今日はこち らの方がいいのです。肉眼でも見えます、しっかり集合している可愛いハゼちゃん達が、私の為に、フッ、フッ、フッ!
 いつものように延べ竿に1本針のシンプル仕掛けで1投目を投入。
速アタリ、1匹目ゲット、早い。エサのゴカイに噛まれる恐怖と戦いながら頑張って2投目、またゲット。やっぱりゴカイの歯が怖い。噛まないでえ!
向かいでは全然竿が曲がらない、やっぱりこっちや!向かいのベテランさんに気づかれない様に橋げたの影に移動。そう、気づかれるとこちらに移動してくる。静かに静かに、ナイショナイショ。
どんどん入れ食い状態。やはり気づいた向かいのベテランさんに邪魔されながら、結局9時から12時までの3時間で44匹ゲット。約4.1分に1匹の釣果、すごいっしょう。可愛いでしょう。

 さあ、あわてて尼崎市の実家に車を置き、お客様宅へ電車で急行、近所のスーパーへの買い物に始まる鍋の準備です。
3時開始まで必死の準備の甲斐あってなんとか間に合わせる事ができ、ホッとするのも束の間、さあ待ちに待ったハゼちゃん料理のスタートです。唐揚げにするんですがきれいに骨まで美味しくいただくためにこんな調理法をお教えします。
(調理している写真は10月に釣ったときのものです)

使い慣れたペテイナイフでウロコ取り、頭、腹わたを出します。
さあここからが大事なところです。な、なんとこの小さなハゼちゃんを3枚におろすのです。おろすと言ってもシッポあたりで少し残します。そうです、骨まで美味しく唐揚げなんです。

ここで唐揚げ粉(魚には竜田揚げ粉の方がお勧め)をまぶして180度の油で揚げていきます。
少し長目に揚げておいた方が骨部分が美味しく揚がります。

さあこれで出来上がり、きれいに盛り付けてどうぞ召し上がりください。

最初は盛り付けていたんですがその内そんな間もなく、44匹があっと言う間に16人のお腹の中に!
「まだか、まだか」の号令のもと、必死で作っている間に片付いてしまいました。(嬉泣)

 やっぱりとれとれの魚料理「ええっ、よどがわあっ!?大丈夫?」の声も一瞬にして「美味しい、美味しい、もっともっと」の感動の声に変わっていました。
どんなもんでい!(なんで東京弁や?)(みのさんのまねやん!)

このハゼの3枚おろし揚げは泉南地方の居酒屋で教えてもらった『ガッチョの3枚おろし揚げ』にヒントを得てやってみました。
一度皆さんもチャレンジしてみては如何ですか。
希望者にはハゼ釣りから私がお教えします。
ご連絡をお待ちしています。

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