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北摂マイホーム学院 修了式

去る2月より8回シリーズで進めてきました『北摂マイホーム学院』の修了式を迎えました。

 

 

 
 今回の学院は第2回として摂津校6名、第3回として茨木校6名で同じ週の2日遅れでスタートしましたが、講義を進めるごとに学院生の皆さんも打ち解け、楽しい雰囲気のまま修了式を迎えることができました。
 
 
 最終回は学院長の福田先生(入学式を担当してくださった松岡先生が体調不良の為、経営コンサルタントでやはりハイブリッドソーラー協会理事の福田先生にピンチヒッターとして講義をお願いしました。)に講義をお願いしたのですが、そのテーマが「信頼できる建築会社・工務店の選び方」という私にとりましてまさに究極のテーマでありますので、自分を戒め、反省材料も多く出てくる緊張の講義でありました。

福田先生
松岡先生のピンチヒッターで講義して頂いた福田先生
特にお客様から見た会社経営のあり方や組織(チームワーク)の作り方から始まり、設計や工事管理能力、社内監視体制、社内検査チェック体制やクレームへの対応に至るまで、本当に生徒さんよりも私が真っ先に聞いて、勉強していなければならない事ばかりでした。


 講義のあと、修了式を行い、修了証書と皆勤賞をおひとりずつ授与させて頂きました。
皆さんたいへん感激され、喜んで頂くことができました。


 またそのあとの茶話会ではおひとりずつ感想を聞かせて頂きましたが、生徒さんからは一様に「3ヶ月、8回もあったのに長いようで短く、あっという間だったねえ!終わってしまうと寂しいねえ!」という嬉しい感想を頂きました。

 その感想のなかで印象に残ったものを少しご紹介します。

 「家づくりがこんなに大変なものだとは知らなかったが、勉強するなかで色々な問題のうち、優先順位を決めて整理して進められそうに思った。でもやっぱり大変ですね。」

 「資金計画・建物そのものの計画の進め方・自分が拘らなくてはならない家づくりのポイント、などの方向性を掴む事ができた。」

 「家づくりの楽しみが分かった。もっと勉強したい。」

 「関電オール電化ハウス『関電エルハウス』でのIHクッキングヒーターを使った料理実習やインテリアメーカーの『サンゲツ』さんのクロス実習が楽しかった。」

 などなど。

 また「竹沢建設の施工したハイブリッドソーラーハウスや色々な建物の見学をして、こんなにいい住宅ができるんだと思った。」と、大変光栄な感想も戴きました。


 今回の学院を終えるに当たって、生徒の皆さんとのコミュニケーションの中で、私達家づくりを進める当事者サイドにとりましても、新しく発見し、気づく事もたくさんありました。

 お客様がどういった所に興味をお持ちになっているのか?

 私達の考える家づくりが本当にお客様にとって喜ばれるものになっているのか?

 またそれは正しい家づくりなのか?


 今後もこの永遠のテーマを常に見据えて事業を進めて行かなくてはなりません。

 学院生の皆さん、松岡・福田両学院長、関電さんを始めサンゲツさん、関係協力業者の皆さん、そして慣れない講師をしてくれた社員のみんな、本当にご苦労さまでした。
有り難うございました。


 さて、学院は終了しましたが、今回も昨年と同じく、3回シリーズで実際に設計作業を行う上級コース、そして京都北山へ北山杉を見に行く卒業旅行参加のご希望がたくさんあり、計画を進めなければなりません。

 また改めてその様子も報告致します。

 有り難うございました。

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