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“天使の歌声”に酔ってきました。

 “天使の歌声”?
言わずと知れた【ウイーン少年合唱団】です。

予てから、このコンサートだけは絶対に一度でも聴きに行きたいと思っていました。
それに今回の日本公演では「SIMADA KAI」君という13歳の日本人少年が、

2005年に東洋人としては初めて入団し、この公演に凱旋出演するという事もあって、テレビやメデイヤでも大きく取り上げられ大変興味を持っていました。

 まず、初めての【ザ、シンフォニーホール】に驚きました。
その大きさと美しさ、そしてパイプオルガンの素晴らしさ。
歌声を聴く前から大きな期待で一杯です。


 さあコンサートが始まります。ステージにマイクが無いので、始まる前に床面からせり上がるのだろうと思っていましたが、上がってきません。
団員の25名と指揮者が入場してきました。
《可愛いい!本当にかわいい!》まず1発目の感動です。
そして1曲目の《全地よ、神をたたえよ》が始まりました。神への賛美を歌った教会音楽です。

え?!な、なんとこの1704席のホールで肉声で歌い始めたではないですか。

でもこのホールの残響時間が2秒という素晴らしさのおかげでその美しい肉声がそのまま聞こえてきます。
やはり期待していた通りの“天使の歌声”です。
ボーイソプラノの子が信じられないソプラノを、そしてこれも信じられない美しいハーモニー。
このソプラノの3人が可愛いい!そしてあの「SIMADA KAI」君も一生懸命歌ってます。パートはアルトです。
指揮者で伴奏のマルテイン・シェベスタ氏のピアノも素晴らしい。

 この【ウイーン少年合唱団】はなんと、500年の歴史を誇る合唱団だそうです。
10歳から14歳の100人の団員が、4グループに分かれて年間9~11週の演奏旅行を行い、世界中で年間300回のコンサートを開催、50万人もの聴衆を集めているといいます。
毎年ですからこの世界中での人気は尋常ではありません。

 さてコンサートの至福の時は進み、なんと休憩を挟み26曲の曲を歌い上げてくれました。
よくこれだけ声が続くものだと驚くばかりですし、全く前ぶれも無く次々と次の曲に入っていくその記憶力もすごい。練習の賜物なのでしょうね。

 曲目では宗教曲も素敵でしたが、私達の知る曲「アヴェ・マリア」や「アメイジング・グレイス」などのポピュラーソング、そして日本の「花」「浜辺の歌」「翼をください」などなど、全ての音色が今も耳に鮮明に残っています。


 そして最後の「皇帝円舞曲」が終わり、最高の拍手で退場。
拍手が鳴り止みません、そうアンコールです。
何度も、何度も、出ては入り、出ては入り、なんとアンコールで4曲もサービスしてくれました。
その中で一番嬉しかったのがこの日のプログラムになかった「ふるさと」「美しく青きドナウ」でした。
「ふるさと」が始まった時、胸が一杯になり、ウルウルときた私は単純人間なのでしょうか?

 感動の2時間30分が終わりました。今年は思い立ったのが結婚記念日のお祝いでしたので、予約が遅れ、2階席の後ろの方でよく見えなかったのが少し残念でした。
 来年はあの可愛いい姿を間近かに見られるよう早めに予約して、もう一度行ってきたいと思っています。

 本当に心が和んだ『命の洗濯』でした。



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