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『住宅ローン返済 窮したら』

先日の日経新聞に『住宅ローン返済 窮したら』という記事が大きく掲載されていました。
住宅ローンの返済が計画通りいかない場合も多く、「家賃並みのローン返済額」という考え方も危険だと言っていました。

 

今年初めから『サブプライムローン』による、米国経済の悪化といった言葉が氾濫し、我が国にも影響が出てきていると言われています。

 さてこの『サブプライムローン』を当社のファイナンシャルプランナーであるおにぎり姫が先日のブログでも説明してくれていますが、ここで私はひとこと言わないと気が済まないのです。

姫の説明では『サブプライムローン』とは、「低所得者や返済能力に問題がある個人を対象とする住宅融資」と言っていますがこんなに失礼な表現があるでしょうか?(一般的な説明で、ちゃんと合っていますが。)

 皆さん思い出してください。
よく考えてみれば、我が国でのあのバブルの時、中小零細企業に対して銀行が行った『貸し過ぎと貸し剥がし』そのものではないでしょうか。
悲劇の主人公は間違いなく善良な消費者であり、日本のバブル崩壊では中小零細企業に勤める勤勉な勤労者なのです。

 借りた消費者にも問題はありますが、それよりもあのバブル経済にも見られたのと同じように、米国でもサブプライムローンの貸付けを行う融資専門会社に対する融資を行う金融機関が慎重になり、それを放っておいた米国や我が国の経済政策そのものが諸悪の根源だと思うのです。

この大きな失政事実を棚に上げて、「低所得者や返済能力に問題がある個人を対象とする住宅融資」とは何とも失礼な表現だと思っているのです。おかしいでしょうか?

「責任者出て来い!」
「出てきたらどないすんのん?」
「謝ったらしまいやないか!」
「そんなあほな!」
人生幸朗・生恵幸子師匠  古っ!


話しを元に戻したいのですが「今日はこれぐらいに、しといたろか!」という声がどこからか聞こえてきましたので、続きはまたの機会にお話ししましょう。

土蔵
京都市法念寺、土蔵屋根のムクリ
この文章とは関係ありません。

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