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介護保険を利用した階段の架け替え工事


GWも明け、4日経った木曜日。 そろそろみなさま、日常のペースを取り戻したころでしょうか。


事務所の近くにある若園公園「バラ園」では、だいぶ咲揃っていましたよ。

お近くでまだ行かれたことのない方は必見ですよ☆
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さてさて、本題ですが、GW前に介護保険を利用して階段架け替え工事をさせて頂きました。

こちらのお施主様はご夫婦共に80代半ばのご高齢。

お家は築年数約70年の連棟。

元々架かっていた階段は、よく在りがちな、押入れ一間で架かっているようなハシゴに近しい

くらいの急勾配の階段。

しかも段先が、気持ち、前下がり。 これはご高齢でなくとも危険を感じます。

かと言って、2階に物干しスペースや寝室があるので、階段を使用しない訳にはいきません。

むしろご高齢になると、階段の上り下りは良い運動なので、元気に歩ける間は是非

使用して頂きたい。

なので、今回緩やかな勾配の階段へ架け替えとなりました。

ただ、緩やかな勾配にするためには階段の長さを現状よりも長くしなければ緩やかな階段には

ならず、その長くするスペースがあれば良いのですが、そう上手くいかないお家も多いですよね。。。

(幸い、今回はスペースがあったので、そう困難ではありませんでした♪)
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そして先ほどから、階段の勾配と言っておりますが、この勾配についても

住宅性能表示制度において、高齢者になってもご自宅で生活を送るために必要な配慮の程度

高齢者や障害者への配慮等級というものがあったりします。

(参考)バリアフリー基準

夢のマイホームを考えられる世代として多い20代・30代・40代では、中々そこまで

気が回らないかと思いますが、永く安全に自宅で過ごすためにもちょっと気に掛けてみても

良いかもしれません。

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