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桃栗3年柿8年

みなさんこんばんは




お天気がイマイチな日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか




私は書いたブログがエラーで消し飛ぶこと2回


やや荒んだ気持ちでこのブログを書き綴っております





エッグ住まいる工房 竹澤貫です








「よくそんなに文章考えられるよね~」と


そんな風に関心いただく事がしばしばあるんですが


実のところこのブログというものが全然苦では無かったりするんですよ


そうなんです


こうして思いのままに文を書けるというのが楽しかったりしております





で、そこで人生を振り返ってみて


「そんな風にモノかいたりするの好きな子供やったっけかなぁ…」と


考えてみた結果めっちゃ思い当たる物があったんですよ




基本的にあまり誇らしげに言う趣味ではないのでそっとお話する程度にとどめてますが


マンガです




と言っても読む専門ですが





幼稚園児くらいの頃からまるで英才教育のように読み漁ってきて


今この歳になってなお変わらず読んでる


会話の中での語彙力やこうした文章の書き方のルーツは


まぁきっとそこからなんやろうなぁとしみじみ思ったりしておりました




ホント、何がその人の人生の役に立つかなんてわからないもんですね






さて、そんな話題から入りました今日のお話


随分と遠回りになりましたけども



桃栗3年柿8年』



こんなことわざを耳にしたことがありますでしょうか


いや、そうですね。さすがに多分皆さんありますよね失礼しました




「桃や栗でも植えてから実がなるまで3年かかり、柿に至っては8年もかかる


 どんなことでもそうやって実になるまではたくさん時間がかかるもんだよ」




そんな意味のことわざ








実は今日オーナー様のお家にてお打合せをしてまいりまして


そのお打合せで出てきたのが他でもない


「柿の木」でした




まもなく迎える解体工事に向けて準備を進めており


その中でオーナーさんからあったのが



「実がなっている柿の木があるからそれだけ避けれませんか」



そんなご相談


現地にてその木を確認して


!!!これは抜かない避ける木!!!


そんな印をつけて帰って参りました



見てみるとものすごい立派で


え…いくつ付いてるんやろ…とため息が出るほどたくさんの実がなる柿の木


その木を見てこれだけの立派な木になるまでに


一体どれだけの時間がかかったんやろ なんて事を考えていてふと


このことわざが頭をよぎったわけでした




解体工事という工事は僕たちもかなり慎重になります


家に、庭の木に、お部屋に


元々お住まいだったオーナーさんたちの思い出がそこには詰まっていて


それを住みやすさや地震への安心のために生まれ変わらせる


「生まれ変わる」なんていうと聞こえが良くなりますけど


言うなればそれは「壊してる」に他ならなくて


だからこそ、大切な思い出を守れるように最善を尽くします






柿の木をきっかけにして家づくりの大切な物について振り返る事ができた



自分がこうして文章を書くことが好きになった。得意になったのも


きっと時間をかけて積み重なったものによるんだなと気付くきっかけもできた




ブログにはエラーで頭を悩まされましたが


なんとかこうして公開出来ましたので いい日だったなと締めくくりたいと思います


それでは、良い三連休をお過ごしください

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