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そとん壁のデメリットをきちんと考えてみる

みなさんこんばんは


ひんやりし始めたのでネクタイを巻き始めまして


個人的にはネクタイていうアイテムが結構好きやったりするので


きゅっと引き締まるなぁと思いながらお仕事をしているところです




エッグ住まいる工房の竹澤貫です




とはいえ着てる服もですけど安物ばっかりなんで


ちょっとくらいいいネクタイとやらも


ひとつくらい持ってみたいものやなぁと思ったりしておりますが





さてさて、さすがそとん壁


現在お打合せをしているオーナー様で


そとん壁をまるで検討していなかった方からも



「そとん壁で誘惑された助けて」と



そんな声も頂きました


うん。さすがそとん壁





そんなそとん壁


いい事の説明ばっかするのがあんまり好きではないので


今回はきちんとそとん壁の良くないところについて


こってりお話させていただきます




もしよろしければ、しばしお付き合いください<(_ _)>





■そとん壁のこと
  デメリット編





✖ 価格が高価


✖ 工事期間が長く、かつ工事の日が天候によって左右されるため

  完成予定が若干後ろになってしまう場合がある


✖ ザラザラした表面の仕上げをしているため

  周辺環境によっては”コケ”がつく場合がある




と、ずらっとまずは箇条書きにて


それぞれ細かく書いて行きますので


興味のあるとこだけ見てもらえればそれでokです





――――価格が高価

前回比較対象として名前を出した外壁材『サイディング』

これがもっともよく流通している外壁材

参考程度にこの『サイディング』との差額を具体的にお話すると

約 150万円~200万円 程の差があります



※注意※
厳密にいうとそとん壁だけならこんなにかかりません

このそとん壁のスペックを最大限発揮するために

エッグでは『アミパネル』という材料を同時に使います

詳しいお話は次回ブログにて



――――工事期間

元々出来上がっているパネルを張るタイプの外壁と異なり

外壁面に材料を塗りつける工事となるため

工事期間を一般的な新築に比べ長く設定することが多いです


比較材料として僕が以前勤めていた大手メーカーの場合

工事開始から完成までまさかの3ヵ月

それに対しエッグでは工事期間を目安5ヵ月程度に設定しています

急ぎの工事を求める方にはオススメ出来ない材料となるわけです



――――汚れのメンテナンス

「ザラザラしてるなら雨だれの黒いスジとかつきやすいんじゃないですか?」

実はこれはまさしくご名答でして

注意が必要なのは

「汚れが付きにくい外壁ではない」ということ

かといってつきやすいわけでもないんですけどね



日々のメンテナンスとしてはオーナーさんにお願いするのが



庭の水やりついでに窓にホースで水ジャバ―ってかけといて下さい

または

汚れがちょっとついてるなぁと思ったら高圧洗浄機で洗い流して下さい

というご案内



それをしなかったらメンテナンスがいるんですか?

そんなご質問も多かったりしますが

前回ブログに書いた通り性能の劣化はほとんど心配いらないので

この水かけたりするのはあくまで見た目を綺麗に保つため


10年15年後の外壁のメンテナンスが

「しなければ家の防水性能が落ちて長持ちしなくなる」

から

「見た目が気になるならする。してもしなくてもいい」

に変わる


そう思っておいていただけると間違いないです





というわけで矢継ぎ早にデメリットを並べましたが


いかがでしたでしょうか




明確なことはひとつあって


「メンテナンスにお金かけなくてすむようになるけど、

 少々手間がかかる部分もあるので家を大切にして下さる方に勧めたい」


ということ





とてもいい物ではありますが


その点をご理解の上 どうしよっかなぁ?と悩んで頂けると


そとん壁をよく使う僕たちとしては


とっても嬉しい限りです


是非検討してみてください^^

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