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夏の暑さ対策を強く訴える理由

窓の明るさ暖かさ

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ぁぁあああ っづうい!!




みなさんおはようございます


毎夜毎夜エアコンの無い灼熱の部屋で扇風機との距離2cmほどで眠っております


竹澤貫です





嬉しい事に新居お引越し済みのオーナーさんたちからは


日々嬉しいメッセージが届いておりまして




「部屋の快適さが全然違う」


「エアコンをいよいよ解禁したけどすぐ冷える」





などなど




嬉しい生の声ですよ







さて、そんなわけで今住んでいる自宅


とてつもなく暑いわけでございますが


実はですね みなさんご存知のハイスペックアイテムは入ってるんですよ




そう ペアガラス。2重サッシ というやつですね


入ってます


でもめっちゃ暑い




「え?ペアガラスにしたら断熱性能あがるって聞いたよ??」





これは正解





「ペアガラスにしたら暑くなくなる」





これは不正解



ちょっと今日はこのへんのお話しを紐解いてきますね








☆徹底解剖 自宅マンションがめっちゃ暑い理由を探れ☆


1.マンション暮らし(4F)

いわゆる『鉄筋コンクリート』で作られた建物ゆえに「熱が溜まりやすい」特製がある



2.西面に幅約2m70cm×高さ2m程のビッグ窓がある

夜の9時に帰宅すると室内の熱気が凄い

西日で温められた壁、窓、床が輻射熱でじんわりと室内を温めてくる



3.風の抜き先がいない

マンションなので仕方ない事ですけどね

風というのは「入る場所」と「出る場所」をきちんと作ってあげないと

うまく通り抜けてくれません

ただ窓を付ければいいってもんでもないわけですね





と、言うわけで大きい所で以上3点


まぁ改めて言うまでも無い事ばかりかもしれないですけどね





僕たち家づくりをしている人間、特に設計士と呼ばれる人は

家の間取りを創る、提案をさせて頂く時に必ず



明るさ、暑さ・寒さ、風通し



これらを考慮して間取りを描き、窓を配置してくれます

いやはや頼もしい



窓を大きくして明るくすること


窓を大きくして暑くなり過ぎないようにすること


窓を大きくしてプライバシーを考慮すること





この3つのバランスは一筋縄ではいきません




以前こんな風にお客様に言われた事がありました


「もっと明るくしたいから東にも西にも大きい窓をつけて欲しい」


もうかれこれ5年程前のお話しですね。まだまだ新米だったころのお客様です




結果的には当時一緒に同席してくれていた上司の


「やめた方がいい」の声を理由にやっぱりやめますと言われ


東西面にはそれほど大きい窓を設置するには至りませんでしたが


今になって思えばホント大正解だと思います




絶対暑くなり過ぎるとこやった






家を明るくするためにとりあえず窓をでーんっと大きく





これは夏の僕の家のような灼熱ハウスを生む原因になりかねません


まずはその住宅会社さんに相談してみてください


「ちょっと暗いかもしれませんねー…」


そういう声があればそこで初めて 窓の再チェックのお時間です


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