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大阪府高槻市S邸

お客様より、メッセージを頂きました。

エッグ住まいる工房ご一同さま

うっとおしい日々が続いていますが一年がかりで完成させていただいた素敵な我が家で快適な日々を過ごしています。
長くて待ち遠しい一年でしたが設計の宮本さんを中心に度重なる設計会議で決めてきた一つひとつの事柄が現実となっている我が家に住んで本当に満足、いや大満足しています。

思い起こせば「エッグ住まいる工房」さんを知ったのは五年ほど前だったと記憶しています。
我が家は親父が苦労して建ててから約50年の月日がたち老朽化が目立ち、立て替えかリフォームの必要があり、色々と迷っている時期にエッグさんの新築住宅の見学会に参加させていただきました。
エッグさんの売りは天然の無垢材を使った家つくりで体に優しい自然素材へのこだわりとお聞きしいっぺんに気に入ってしまいました。
すぐにでも話を進めたかったのですが定年前のこの年で多額の借金も難しく退職金で資金を調達することにし、暫く我慢することにしました。(我慢したのは主に家内でしたが・・・)
丁度、昨年の暮れに早期退職が決まり、ある程度資金にメドが付きましたので昨年のゴールデンウイークに建設をお願いすることを前提に話を進めさせて頂きました。

最初に社長さんから受けた質問は「何時ごろから工事に掛かる計画ですか」だったと記憶しています。
エッグさんは完全注文建築、兄貴からも設計士さんとの意思疎通に大変な時間が掛かるで・・・、と言われていたのと資金繰りの関係もあり「12月頃からと考えています」とお答えすると「そのぐらいなら大丈夫でしょう」と引き受けて頂きました。
それから設計室長の宮本さんを中心に設計会議?を幾度となく開催して頂きました。

最初は資金のことや使い勝手もあまり考えず憧れと希望だけでパースを描いてもらいましたので素敵な家になりましたが準備できる資金とはかけ離れたものになってしまい苦い経験をしました。
設計の宮本さんから「大きさよりも使い勝手がよければ素敵な家になる」(だったと思います)とアドバイスを頂き、今の家の基本構成が決まりました。

その後の設計会議は、私にとっては楽しいものでしたが家内にとってはなかなか理解が出来ず苦痛を伴っていた様でした。
ただ、終盤になり色などを決める段になると俄然元気を取り戻し、私が狙った色目(確かに汚れが目立つ色でこまめな掃除が必要な色が多かったですが)はことごとく却下されてしまいました。

大方の設計も終わりいよいよ建築工事が旧家屋の撤去、地鎮祭、基礎部の補強から始まりました。
一体何階建ての家が建つのかと思うような立派な基礎をして頂き「少々の震災ではビクともしないな」と安心しています。

また、昨年のクリスマスイブに上棟をしていただき家の全容を目でみることが出来るようになり、家内もやっと実感が湧いてきた模様でした。
工事現場が今住んでいるところの真横である利点を生かして、日々工事の進んで行く我が家を大工さんが引き上げられた後、二人で毎日覗きに行くのがいつの間にか日課になってしまいました。
五月最後の日曜日、待ちに待った竣工引渡し式を催していただき工事用の鍵でない本当の鍵で最初に玄関の扉を開けた時「子供のような顔をしてたで~」と子供に冷やかされてしまいました。

あれからもう一カ月が過ぎ、「床の傷」「壁の汚れ」に最新の注意は払っているのですが、残念なことに完全とはいきません、でもこの傷等が「我が家の味付けや~」と思うことで(汗して建てていただいた棟梁には申し訳ないのですが・・・)楽しい生活を送ろうと思っています。

本当に素敵な我が家を丁寧に創っていただきありがとう御座いました。
これからも末永くよろしくお願いいたします。

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