無垢の床のお値段の違いについて触れてみる

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先日会社の駐車場の芝刈りをしまして

もう 灼熱ですよ。暑すぎる。

「庭に芝生を植えるととても緑が映えていいですよ~^^」

と、軽率にプレゼンをする営業マンくんにはきちんと言ってやりたい



めっちゃ汗だくで草刈りしたけどこの草2週間後には伸びまくるんやぞ



芝生のあるお庭はとても素敵ですが、お手入れの大変さだけはよくよくご注意を


エッグ住まいる工房 竹澤貫 です




「床を無垢にすると高くなる」


これは結構皆さんの中で共通認識として持たれてるおはなし

じゃあその「高くなる」をもうちょっと詳しくお話してみようと思いまして

それが今日のテーマでございます



まず大前提に「やたら安い無垢床」は、

・乾燥工程がきちんとされていない

・反りやねじれのあるものが混じっている

などのリスクがあるのでそれはNG

あくまで品質がしっかりしてる前提のお話です



というわけでお値段の違いリストです

ご参考まで



①樹種による違い

スギやパインは比較的安価

オークやチークは高価

あくまで参考程度ですが、針葉樹の方が安く、広葉樹の方が高くなる傾向にありますね。



②板の幅

一般的に出回る細い幅は9cm。少し広い13.5cmにするとお値段は上がりがちです。



③1枚あたりの長さ

長ければ高く、短ければ安い

ってもんでも実はなかったりします

割と安く手に入るものはそのどちらでもなく

「乱尺」という長さがバラバラなもの

実際に「乱尺だとイメージ通りにならない」という方はあんまり見たこ

と無いので、無垢にしたいけどコストを抑えたい方にはオススメかもですね



④つなぎ目

長い1枚の板 に、見えるけどよく見ると途中で繋いでいるタイプ
「ユニ UNI」と、

完全に1枚ものの
「ワンピース OPC」があります

お察しの通り、1枚ものの方が高いですね



⑤節の量

ラストは節の量

多いと安く、節の無いものを「むぶし」といいますがめちゃんこ高いです。



というわけで、以上5点をザックリ解説

「へえー」ってちょっとでもなったらこれ幸い

無垢床の選択肢が広がりますように