社長のコラム 11.4月号 ≪その1≫

社長のコラム 11.4月号 ≪その1≫

『 頑張ろう 日本! 』 
   

こんなに悲しいコラムを書くことになろうとは。
今日現在死亡者数1万人以上、行方不明者数1万7千人以上、その上に捜索願いも出ていないであろう方の人数も相当数有ると言われ、避難されている方は24万人と報道されています。
連日辛く悲しい映像が流されています。
≪東日本大震災≫、なぜこのような悲しい出来事が起こるのでしょうか。
なぜ千年に一度なんて災害が起こってしまうのでしょうか。

 

これまで地震に強い家、耐震性能ばかりが求められてきました。
でもそんなものでは駄目だったのです。あの信じられない高さと水量の忌まわしい『大津波』
初めて見るあの時の映像は全国民、いや全世界の人々を震撼させました。
「ああ、一体何千人いや何万人の人が亡くなるのやろうか。」
波に追われ逃げ惑い、そしてのみ込まれていく恐ろしい映像は未だに脳裏に焼き付いて離れません。
 

そして2週間以上たった今でも、ガレキや泥のなかを涙を流しながら家族や知り合いを探す被災者の皆さんの姿はもう地獄絵図そのものです。
被災された皆さんには、言葉の掛けようもありませんし、私たちには何も手伝う事も出来ず、只々「元気を出して」と、心で願うばかりです。
 

私たちには悲しいかな何もできません。
本当に心から皆さんのお元気を祈るばかりです。

 

でも被災者の方のこんな言葉が印象に残っています。
「私たち被災者は何も出来ませんが、被災されなかった皆さんがこの日本をしっかり支えてもらわないと駄目です。私たちに出来ない分、精一杯日本を支えてください。」

 

そうです、私たち被災しなかったものに出来る事、一番大切な事はこの日本をしっかり守る事なのです。
被災者の皆さんが心強く希望を持てるように、また精一杯復興にスタートする為に、一番大切な事は私たちこそが、勇気を持ってこの苦難に立ち向かう事なのです。
 

負けてはならない強い意志を持って闘わなければならないのは被災された皆さんはもとより、こちらにいる人たちも同じなのです。
しっかり負けない日本を誘導し、リードしていかなくてはならないのです。

    

勇気を出して力強く、この誇り高い日本を守りましょう。
そして被災された皆さんに力強いメッセージを送りましょう。
『日本は大丈夫、私たちが守る。 日本を頑張りましょう。』
絶対に日本は復活します。
     

【 頑張って東北 !】  

【 力を合わせましょう! 】 
       

【 頑張ろう日本! 】
             

平成23年4月号 竹沢建設株式会社 
代表取締役 竹澤彰規(一級建築士)