北川の徒然日記 11.9月号

北川の徒然日記 11.9月号

いつも住宅や建築とは全く関係のない話しばかりしていますので、今回は住宅に関するお話しを。
ブログでも何度かお話ししましたが、住宅にも『メンテナンス』が必要です。
例えば...
 身近なところで、ガス給湯器は10年位で取り換えの時期。
 外壁は10~15年でメンテナンスが必要。などなど。


新築の場合でも、安価な仕様でローコストなので、「これなら私たちにも!」といって契約し、住んでみたのはいいものの、定期点検等で、「も うそろそろ外壁を塗り替えないといけませんよ。」「屋根も色褪せてきましたねえ。」と指摘を受け、そのメンテナンスの見積もりを見て、「...。」
こんなことありませんか?

 新居を計画される際に、「こういう仕様なら○○年後にこういったメンテナンスが必要で、このくらいかかりますよ。」、とか、「それならこの仕様に されると、少々費用は高くつきますが、メンテナンスの費用は上記に比べると、○○円抑えることができますよ。」といった肝心要の説明がされていないように 思います。いろいろなお客様と接していることで私自身が感じます。
この仕様にすると、この金額でいけますが、メンテナンスでこのくらい費用がかかりますといった説明をきちんとして頂く工務店とお付き合いしていくべきだと、つくづく感じます。


 そして、新居を取得される場合は、長期にわたるローンを組まれる方も多いと思います。メンテナンスを疎かにすると、家の持ちももちろん悪くなります。35年のローンを組んで完済することなく取り壊して新たに新居。これは悲しい気持ちになりませんか?
eggが目指しているのは2世代・3世代建て替えの必要のない家づくりをしています。もちろんメンテナンスも必要です。私自身もお客様に対し、長く安心して生活できる住まいを提供していかなくてはと改めて肝に銘じていきます。

 私ごとですが、住宅のメンテナンスも大事ですが、自身の体もメンテナンスしていかなくてはと、先日よりジムに通い始めることにしました。少しでもフットワークの軽い体にしていきます。乞うご期待!           
                   

   北川 博幸(二級建築士)