賃貸住宅を所有し、その一部に住まわれていたK様。周囲には3階建て以上の高い建物もたくさん。
特に南側は4階建ての建物が迫り、暗く、冬は寒く、隙間風も。
「建て替えるなら、からだにやさしい自然素材を使いたいと考えていました」
さらにエッグ住まいる工房を選ばれた決め手は、集成材は使わず、
土台に無垢の檜を使用する健康配慮の素材選び。
外壁材のそとん壁の風合いにも魅了されたとか。
「家の中の床は無垢アカマツ。あまりの気持ちよさに、ついつい裸足になってしまいます(笑)」と、
とても喜ばれています。
さらに、建物が迫る立地でも窓の位置を工夫し、景色も拡がり、
空が見えるように提案した建築士のプランも感動モノだったとか。
「ほぼファーストプランのままです!窓の多い明るい家になりました」と喜ばれています。