自然素材

エッグ住まいる工房では 自然素材を採用した健康配慮の家づくりを行っています。
 

自然素材の家づくりとは

自然素材の家づくり
高気密・高断熱の家づくりが主流となった今、必要なのは定期的に換気です。

澱んだ空気はアレルギーなどの健康被害の原因に。弊社代表の竹澤貫もその一人です。エッグ住まいる工房では、小さなお子さんからご高齢の方まで誰もが健康的に過ごせるよう、アレルギーの原因となりにくい自然素材の使用をおススメしています。
木は、肌に触れる部分はもちろん、完成後は隠れてしまう構造材についても無垢材をご提案。壁も、接着剤を必要としない漆喰やシラスの塗り壁を中心に、できるだけからだにやさしい素材を用いることをおススメしています。

 

なぜ無垢材なのか

無垢材と複合フローリング
現在、一般的に使用されているフローリングは複合フローリングです。複数の合板と呼ばれる木を接着剤で貼り合わせた表面に天然木のウレタン塗装をしたものを貼り付けたもので、傷がつきにくく、コストパフォーマンスに優れているという特徴があります。複合フローリングは本物の木ではないため、肌触りは硬く、冷たく、傷がつくと補修は難しいとされています。

一方、無垢の木を使ったフローリングは、天然木のために呼吸をしています。仕上げには自然塗料を用いることで、調湿効果や木の香りが残っており、肌触りはあたたか。
安価な複合フローリングよりも建築時のコストは嵩みますが、あとあと傷がついても、ご自身で簡単に補修ができるメリットがあります。
 
複合フローリング

無垢材

構造材にも無垢材を使用するのには、複数の木を接着剤で貼り合わせた集成材の経年変化が不安だからです。自ら呼吸をし、調湿効果に優れた天然木とは違い、接着剤が人体に及ぼす影響も気になります。また、集成材が流通し始めてからはまだ70年ほどですが、日本の最古の木造建築物である法隆寺の築年数は1400年超。
天然木の強さは歴史が証明しています。

なぜ塗り壁なのか

一般的に使用されている壁紙の多くが、塩化ビニール樹脂などを主原料とするビニールクロスです。デザインが豊富で、木目や石目、凹凸のあるエンボス加工などもあり、インテリア性に優れている一方、通気性能はなく、結露やカビの原因になることもありますし、施工には接着剤を使用します。とは言え、安価で施工方法が簡単なため、多くの住宅で使用されています。

私たちエッグ住まいる工房では、健康に配慮した家づくりがモットーのため、自然素材の漆喰やシラスを使用した塗り壁をおススメしています。塗り壁はビニールクロスと比べて通気性能に優れ、消臭効果も高く、お部屋のにおいや有害物質、湿気などを吸着する働きがあります。

クロスと異なり、浮いたり剥がれたりすることがないため、ご自身で簡単にメンテナンスしていただけるというメリットも。

ビニールクロス
漆喰やシラス
もちろん、インテリアへのこだわりやご予算の都合でビニールクロスを使用する場合も、細心の注意を払ってご提案。
人体への影響が少ない、からだにやさしいクロスをおススメします。

なぜセルローズファイバーなのか

断熱材
断熱材にはグラスウール、ロックウール、セルローズファイバー、発泡系ウレタンフォーム、羊毛断熱材、フェノールフォーム、押出法ポリスチレンフォーム(XPS)、発泡スチロール(ビーズ法ポリスチレンフォームEPS)、硬質ウレタンフォーム(板状)といった様々な種類があります。

ローコスト住宅や一般的な住宅ではグラスウールが使用されています。その理由は、安価で使用できるから。素材そのものの価格の安さに加え、輸送コストや施工コストなども考慮すると、コストパフォーマンスのいい断熱材だと言えるでしょう。

ただ、本来の断熱機能を発揮するだけの気密性の高い施工精度を追求するとなれば、セルローズファイバーの方が優れています。また、古紙を原料する自然素材のため、断熱性能に加え、吸湿・放湿性能、遮音・防音、防火、防虫性能など数多くのメリットも。

特に、自然素材ならではの優れた吸湿・放湿性能のおかげで、夏はカラッと涼しく、冬は適度に乾燥を防ぐなど、快適な空気環境が保てると共に、結露やカビを防止。健康配慮の家づくりをモットーとするエッグ住まいる工房がセルローズファイバーをおススメする理由です。

グラスウール

セルローズファイバー