八百万の神さまと家づくり ~火・食・光・学び・ご縁を、暮らしで感じてみる~
こんばんは
茨木市にある自然素材の注文住宅を建てる工務店、エッグ住まいる工房の勝田です。
神社にお参りってされますか?
私の参拝歴は浅めなのですが、清々しい空気感など感じられるのはお参りしていて気持ちが良いものですね。
そんな神社参りですが、作法やご祭神など中々馴染みがなく、参拝には来たものの何だか緊張してしまう。と、いったようなご経験もあるのではないでしょうか。
そこで、神さまの“お名前と言葉”を少しでも知っていると、参拝はもっと身近で楽しくなるので、ちょっとオススメしてみます。
今回は家と相性のよい5つのテーマ「火(安全)・食(台所)・光(明るさ)・学び(子育て、自己研鑽)・ご縁(地域)」に関わる神さまをやさしくご紹介しますね。

・火(安全)— 火産霊神(ほむすびのかみ)
キッチンや暖房、配線や防火—乾燥が厳しくなるこの季節、火の管理には十分注意したい。
こういう「気持ちの合図」があった時には思い出してみてください。
古くから暮らしに密接な“火の神”として知られているのがこの火産霊神です。
暖房の初点火などの季節の切り替わりを考える時も合図かもしれませんね。
・食(台所)— 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
買い置きが埋もれる、乾物がしける、香りが混ざる、などを感じた時は台所の“段取り”を整え直したいサインかもしれません。
こんな合図があった時には、古くから“食を守る神”として親しまれるこの宇迦之御魂神のことを思い出してみてください。
・光(明るさ・はじまり)— 天照大御神(あまてらすおおみかみ)
手元が見えづらい、まぶしくて眉をしかめる、夜に気分が沈みがち…などなど。
生活全般の明るさ調整!?という感覚がうまれた時には、日本神話でもお馴染みの天照大御神の出番ですね。
明るさと暮らしの切り替えを丁寧に。私は今年に入ってこの”兆し”多めです(眩しいが目に痛く感じて困る)
・学び(子育て・仕事)— 菅原道真(すがわらのみちざね)
集中が続かない、宿題や作業がだらだら長引く、机まわりが散らかるなど、習慣を整えた方が良いかも!?
という合図があった時には、“天満さま”こと菅原道真に、今日からの改善など静かにお伝えしてみてはどうでしょう。
・ご縁(地域・人のつながり)— 大国主命(おおくにぬしのみこと)・事代主命(ことしろぬしのみこと)
はじめてご近所に声をかけられた、工事の音に気づいた、自分の気持ちが上向きで何となく対外的に積極性を感じる。
こういった人との関わりを想起させるような感覚があった時には、“縁結び”の二柱に思いを巡らせてみてください。
八百万いらっしゃるだけあって、生活の色々なところに神様がいらっしゃることに驚きますよね笑
最後に、茨木市の身近に”会いに行ける参拝先”もありますので最後にご紹介しておきますね。
〇茨木神社(元町)
境内に愛宕神社=火産霊神/稲荷神社=宇迦御魂神/天満宮=菅原道真公、さらに皇大神宮・皇太神社=天照大御神も。
https://ibarakijinja.or.jp/
〇新屋坐天照御魂神社(新屋神社/福井・西河原・宿久庄ゆかり):天照御魂大神を主祭神とする延喜式の古社。摂社に出雲社=大国主命。光・はじまり・ご縁の節目に。
http://niiyajinja.jp/