川に面した地形をいかした設計、2世帯のWリビング、
生駒山系を眺めることができるワイドなベランダがご希望のお施主様、
完成後にはビールを飲みながらゆっくりと癒しのビューポイントを見つけてくださいね。
2009年6月に竣工予定です。
川に面した地形をいかした設計、2世帯のWリビング、
生駒山系を眺めることができるワイドなベランダがご希望のお施主様、
完成後にはビールを飲みながらゆっくりと癒しのビューポイントを見つけてくださいね。
2009年6月に竣工予定です。
外壁はそとん壁で仕上げ、
駐車スペースもゆったりとれた
オープン外構のすてきな家が完成しました。
2階のトイレは、あくまで色に
こだわって、個性的に。
引いてあるので、テレビも見ることが
できる、最高のベッドルームですね。
親世帯とは全く違うテイストで
仕上げました。ロフトもついて、
広がりある空間がたのしめます。
親世帯のLDK。
木の香りが漂いそうなくつろぎのスペース。
奥にある独立キッチンは、
来客時でも見えない位置なので
お客様にあわてることもありませんね。
完成した玄関ホール。
ゆったりとしたホールにふさわしく
階段横にどっしりと大黒柱がお出迎えです。
内部は完成、最後の外構
工事にかかりました。
竣工のゴールが見えてきましたね。
1階リビングは、無垢材としっくい壁に
囲まれた癒しのスペースです。
出来上がりが楽しみですね。
2階リビングの完成です。
渋い色ですね。
クロス職人の井上さんが
丁寧にパテを塗ってます。
ここを押さえとかないと仕上げに
差が出るんですよね。
2階とは全く違うテイストで、
2パターンのインテリアが楽しめます。
設計の宮本が軒天の色決めを
思案しています。
登り梁や火打ちも色づけします。
木工事が終わったら、次は塗装工事です。
2階は無垢の柱や梁を
自然塗料で色づけしていきます。
大工さんも仕上げの作業に
入ってきています。
内部の木工事もかなり進んできました。
外壁の完成です。
柿色のきれいな色ですね。
そとん壁 施工中です。
塗り壁は職人さんの技術を
問われる手仕事ですね。
火山灰シラスが原材料、
100%自然素材のそとん壁です。
外壁に塗られたらどんな感じに
なるのか、楽しみですね。
JIOの防水検査です。
1階床下はカネライトフォームをびっちり敷き込みます。
無垢の床材だとまるで床暖房が入っているかのように暖かいのです。
天井裏にはこのように
吹き積もっているのです。
斜め天井にはしっかりセルロース
断熱が施されます。
天井も壁も隙間なく
セルロース断熱されました。
セルロース断熱を吹き込むための
シートを貼っています。
電気配線は壁の中に隠れてしまう
ので、セルロースの断熱工事を
する前に、配線確認をして
おかないといけません。
なぜなら、壁の中はすべて
隙間なくセルロースを吹き込むので
やり直すと断熱が切れて
しまうからなのです。
お施主様とコンセントやスイッチの位置を確認します。
こんなところも調べます^^;
役所の中間検査も入りますよ。
基礎のコンクリート強度も調べます。
第三者検査機関JIOの
構造検査が入ります。
1日でここまで建ってしまうなんて、
大工さん達の熟練の技術ですね。
上棟を記念して、広いベランダで上棟式。
建て方も無事終了。
どっしりした屋根を太い柱と
梁が支えます。
クレーン車が入らないため、
人力による建て方でしたが
息の合った作業でスイスイ、
サクサク進みます。
建て方の真っ最中です。
見事な土台のできあがりです。
土台には防蟻のために、
木酢液を塗布します。
建て方が終わったら柱にも塗ります。
人にやさしい自然素材なので
安心です。
棟梁が土台を敷いています。
床下の換気をする全周基礎パッキン。
これはユニットバス用の
断熱除湿基礎パッキンです。
コーナーハンチが入った
見事な基礎が完成しました。
お施主様にも配筋の説明・
確認をしていただきます。
基礎屋さんが立会い。
捨てコンクリートが打たれました。
基礎が始まりました。