箕面市(G様邸)
元気な男の子が二人のご家族、小中一貫校の校区で教育にも自然環境にも恵まれたこの土地で
これからのびのびと大きく育っていく子供たちを暖かく、快適な癒しの家が育んでくれますね。

子ども部屋は、斜め天井にして赤松の無垢材をはり
山小屋風の癒しとダイナミックな開放空間。
思わず寝ころんで天井を仰ぎたくなりますね。
将来は間仕切りを作ることも想定して
出入り口は二つに。

借景に。



広々とした使い方ができますね。


手洗い・うがいができる洗面台が。
タオルかけと水栓がアンティーク調でかわいいですね。

玄関にはシューズクロークをつくり、いつもきれいな玄関を保てます。
ちょっとした小物を飾れる、ニッチのカウンターは無垢材で。

丸いサッシがアクセント!



下塗りの状態です。

翌日は筋肉痛だったとか・・・





階段もつきました。
いよいよ木工事も最終段階ですね。




G様ご家族と、叔父様、叔母様も見学にお越しいただきました。
この大黒柱すごいなぁ、と叔父様が感銘を受けてくださったとのこと、
ありがとうございました!
認めていただけてうれしいです。
G様がegg住まいる工房を選んで間違いなかった、と
自信をもってご家族・ご友人の皆様に自慢していただけるよう
最後までしっかりやりますね。


させていただきました。
雪が降る中、ご来場
いただいた皆様、
ありがとうございました。

どんな小さなスペースも
すべて吹きこみます。

セルロースファイバーの断熱工事中。
パンパンに吹込んでいます。

防水シートの上にラスが貼られました。

まるで住宅展示場のように
各ハウスメーカーに囲まれています。
うさぎとかめのように、
ビリでもいい、ゆっくりじっくり
丁寧に建てていきます。

セルロースファイバーを
吹きつけるためのシートが
貼られました。

外側に防水シートが貼られたら、
いよいよセルロースファイバーの
工事にかかれます。

これが終わらないと、
セルロースファイバーの
断熱材が施工できません。

床暖房のパネルを設置しています。

床下にはカネライトフォームの
断熱材をびっしり敷きつめていきます。


大黒柱です。

外部のそとん壁、
内部のセルロース断熱は共に
呼吸が出来る素材なので、
バラ板の空気層があるのがいいのです。

そして、瓦も葺かれましたよ。

ル―フィングを貼って。
これで安心。

無事上棟しました。
G様おめでとうございます。


匠の方々の手により、
見事に建ちあがりましたね。



チームワークでみるみるうちに
形ができあがっていきますね。

クレーン車も大活躍。

建て方が始まっております。

明日の建て方のために、
足場の仮設工事も完了しました。

足場をつくるために、ベニヤ板を
敷きつめておきます。

正月養生で基礎が完成したら、
給排水の配管を仕込みます。

立ちあがり部にコンクリート打設。

ベースコンクリートを打設しました。

配筋検査中を撮影する
設計・宮本の姿を監督がパチリ。

防湿シートを敷いて、
捨てコンを打設していきます。

さあ、いよいよ基礎工事が
着工いたしました。

子供たちもいい経験ができましたね。

無事な竣工を願って皆で乾杯。

お母さんと一緒に祈願する弟くんは、
まるで忍者のような・・・

お願いする地鎮祭では
お兄ちゃんはとても丁寧に神妙に・・・

安心と責任とが生まれます。

との約束を交わします。