家づくりに役立つコラム

汚れたクロス壁は張り替えるしかないが、漆喰壁は自分たちの力できれいにできる

「子どもが小さなうちは、汚したりいたずらをしたりするかもしれないから、お家にお金をかけても…」
とおっしゃる方もおられますが、意外と漆喰塗りの壁はお手入れが簡単なので心配ありません。
もし仮に、壁に落書きして汚してしまったら、クロスの場合はその部分を張り替えないといけませんが、
漆喰の壁であれば、落書きの上から薄く漆喰を上塗りすればOK。自分たちだけできれいにすることができます。
ちょっとした汚れであれば消しゴムを使って消せます。メンテナンスしやすさも自然素材の漆喰塗り壁の魅力です。

漆喰の塗り壁は掃除が大変? 意外と知られていない、家事ラクな自然素材の家

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クロスを貼った壁と、凹凸のある風合いが魅力漆喰の塗り壁。掃除がしやすいのはクロスだろう、と思いがちですが、意外とそうではありません。
冬の乾燥した季節は特にそうですが、ビニールクロスの壁は静電気が生じやすく、空気中の塵(ちり)や埃(ほこり)、ウィルスなどを引き寄せてしまいます。
その点、漆喰塗りの壁はお部屋に埃(ほこり)が溜まりにくいという特徴があります。理由として考えられるのが、漆喰の主原料は消石灰のため、静電気をため込まない性質があること。
空気中の塵(ちり)や埃(ほこり)が付着しにくいため、テレビの裏側もいつもきれいなのだとか。お掃除の頻度が少なくて済みますね!




パワフルなガス乾燥機によるホームランドリーに必要なコトとは⁉

2022年3月30日|カテゴリー「予算のかけどころがわかる間取り&デザイン
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干す作業自体をなくす、洗濯から乾燥まで一気に済ませる乾燥機を活用される方も多いでしょう。乾燥機には電気仕様・ガス仕様それぞれがありますが、ガス仕様を選ばれるなら、乾燥機を設置する場所にガス栓が引き込まれていないと設置できません。将来的にガス仕様の乾燥機を設置される方、いつかはホームランドリーを導入したいと計画されている方は、ガス栓の引き込み工事も一緒に検討されてみてはいかがでしょうか?新築やリノベーションと一緒に計画されるとスムーズです。

玄関~洗面~家事室(室内干しスペース~クローゼット)がつながる動線

2022年3月24日|カテゴリー「予算のかけどころがわかる間取り&デザイン
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「外干しをしない」と割り切ると、バルコニーやベランダを設置する必要がなくなり、後々のメンテナンスに手間やコストがかからないメリットも。

新築やリノベーションを機に間取りを見直すことができるなら、家事ラクを重視した収納計画や回遊動線、家事室の設置を重視されてはいかがでしょうか?

例えば、帰宅後に家の中に花粉を持ち込まない、玄関~洗面(脱衣)スペースへと直結できる動線にするなど。

そのまま、衣類をその場で洗って干せれば清潔で安心、

家事ラクのコンパクト動線です。











花粉対策を徹底するなら「部屋干し」がオススメ。そのポイントとは?!

2022年3月16日|カテゴリー「予算のかけどころがわかる間取り&デザイン
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徹底して花粉を防ぎたい方には、洗濯物を外に干すことは諦めて、部屋干しにすることをおススメします。
ただ、一般的な部屋干しでは太陽光による滅菌効果が期待できず、生乾きによる臭いの問題も。それを回避するには、まずは、濡れた衣類が重ならないように十分なスペースを設けることがポイントです。
通風や採光が確保できる場所に部屋干しスペースや家事室を設けることができれば良いですね。
とは言え、スペースや動線の事情もあり、意識して計画する必要がありそうです。