食べ物や飲み物、洗剤などは、人体や地球環境に良いものを選ぶことができますが、漂う空気までは選べません。
選べるとしたら、家づくりをする「今」です。
自然素材を使った家は、建てる時の初期コストや施工面の難しさがネックとなりますが、
この先何十年も、大切なご家族が暮らす家ですので、妥協することなく、良い物を選びましょう。
エッグ住まいる工房は、澱まない、こもらない、深呼吸したくなるような空気の家を建てることを
おススメいたします。
食べ物や飲み物、洗剤などは、人体や地球環境に良いものを選ぶことができますが、漂う空気までは選べません。
選べるとしたら、家づくりをする「今」です。
自然素材を使った家は、建てる時の初期コストや施工面の難しさがネックとなりますが、
この先何十年も、大切なご家族が暮らす家ですので、妥協することなく、良い物を選びましょう。
エッグ住まいる工房は、澱まない、こもらない、深呼吸したくなるような空気の家を建てることを
おススメいたします。
漆喰の塗り壁は、自然素材ならではの機能性「調湿効果」という点においてもメリットがあります。
壁そのものが呼吸をするかのように空気中の湿度を調節。
乾燥しがちは冬はしっとり、ムン!と熱がこもる夏やジメジメした日が続く梅雨や台風シーズンも、
気持ちよく過ごせる点が魅力です。
エッグ住まいる工房では、昔から家づくりに使用されてきた、安心・安全の漆喰の塗り壁を使用しています。
シックハウス症候群の原因の一つともされる、人体に影響を及ぼす化学物質を含んだ接着剤を使用しないため、
空気がきれい。家で過ごす時間が増えた今、アレルギーの症状がある方や、ご家族の健康に配慮して
家づくりを行われる方に選ばれています。
日本の一戸建て住宅の多くが木造ですが、「天然木」「無垢材」が使用されているとは限りません。
薄くスライスした単板(ベニヤ)をいくつもの層にして接着した合板や集成材、
木目をプリント転写したフローリングが
使用されているケースもあります。
一見、木のように見えますが、デザインが木のように見えるだけの工業製品です。
「天然木」「無垢材」は、製材してからも呼吸を続けており、これが、
木が持つ調湿性や消臭性、夏はサラッと、
冬はふんわりとあたたかく過ごせる快適性を生み出します。
エッグ住まいる工房では、肌に触れる床や柱はもちろん、土台、梁、柱などの構造材、
天井の仕上げ材にも無垢材を使用。木本来のぬくもりやあたたかみを存分に感じていただける、
やすらぎの住まいをご提供しています。