家づくりに役立つコラム

隠れた部分にも自然素材を採用。家族の健康を守ります

無垢の木や塗り壁にこだわるなら、完成後は隠れてしまう断熱材や接着剤も自然素材が使えると安心です。

エッグ住まいる工房では、断熱材は古紙を原料にしたセルローズファイバーをお勧めしています。

他に、ウール(羊毛)やコルクを原料にしたものもありますし、接着剤には、昔から使用されている膠(にかわ)や米糊、ぎんなん草(海藻)が。

人体に影響を及ぼさない自然素材なら安心です。

漆喰、シラス、珪藻土。どう違う?どれを選ぶ?

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漆喰の主成分は消石灰と呼ばれるもので、いわゆる石灰岩です。

シラスは火山灰が堆積したものが原料で、珪藻土は太古の昔にプランクトンが堆積したものです。

漆喰とシラスは天然成分のみでつくられますが、珪藻土の場合は接着剤が配合されており、100%天然成分ではありません。

これらは、それぞれ近い特徴を持っていますが、施工のしやすさや仕上がりの印象、コスト、混合剤に化学物質を含むか否かなど、様々な違いがありますので、予算やこだわりに合わせて選びましょう。

 

雨の日の蒸し暑さ。塗り壁にしたらカラッと過ごせます

2021年、近畿地方は観測史上最も早く梅雨入りしました。

これから梅雨明けまで雨の日が多くなり、ジメジメムシムシとした日が続きます。

お洗濯物を室内に干すことも多くなるかもしれません。

そんな時、調湿効果や消臭効果の高い自然素材を使った塗り壁にすると、

カラッと爽やかに過ごせます。塗り壁に使用する自然素材としては、

漆喰、シラス、珪藻土などがあります。





澱まない、こもらない。深呼吸したくなる空気と暮らそう

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食べ物や飲み物、洗剤などは、人体や地球環境に良いものを選ぶことができますが、漂う空気までは選べません。


選べるとしたら、家づくりをする「今」です。

自然素材を使った家は、建てる時の初期コストや施工面の難しさがネックとなりますが、

この先何十年も、大切なご家族が暮らす家ですので、妥協することなく、良い物を選びましょう。


エッグ住まいる工房は、澱まない、こもらない、深呼吸したくなるような空気の家を建てることを

おススメいたします。








雨天でもカラッと、乾燥注意報が出てもしっとり。快適に過ごせる漆喰塗り壁

漆喰の塗り壁は、自然素材ならではの機能性「調湿効果」という点においてもメリットがあります。

壁そのものが呼吸をするかのように空気中の湿度を調節。

乾燥しがちは冬はしっとり、ムン!と熱がこもる夏やジメジメした日が続く梅雨や台風シーズンも、

気持ちよく過ごせる点が魅力です。