
築10年経った自然素材の家がどう変わる?オーナー様宅見学会@茨木市
日 時 | 2025年8月3日(日)10:00〜12:00 14:00~16:00 |
会 場 | 大阪府茨木市(詳細はご予約時案内します。) |

「新築時じゃなくて、築年数の経ったリアルな未来が見たい」
家は建てて終わり。そこが家のピーク。であってはいけません。
例えば性能
夏涼しく冬暖かい家が10年後20年後劣化しては意味がありません。
地震に強い家が30年後は弱い家になってはいけません。
床や壁も剥がれたり浮いてしまってはいけません。
今回のこのイベントでは、実際に自然素材の家が10年後どんな変化をしているか?
そのリアルな姿をご覧いただけます。
Interview
こんな暮らしが形になりました。 ── お家の概要について
内容 | 詳細 |
---|---|
ご家族構成 | ご夫婦+お子さま1人(計3人) |
延床面積 | 34坪 |
構造 | 木造 |
階層 | 2階建て |
素材 | ヒノキ床・漆喰・セルロースファイバー |
Making
自然素材がふんだんに使われた家
1.ヒノキの床が今なお感じさせてくれる自然素材の家

「長期の旅行から帰ってくると今でも木の香りに驚かされます」
「毎日の暮らしでは慣れちゃってあんまり実感しないんですけどね」
ヒノキの床は、住み続けてなおその木の香りを感じさせてくれます。
2.住んでから分かった魅力。2階もリフォームで漆喰壁に

当初新築時1階はほぼ全て漆喰壁を採用。
そして2階には一部以外ビニールクロスで建てたお住まい。
「2階も漆喰にリフォームしたらいくらかかりますか?」
それは住み始めて数年後、オーナー様から受けた相談でした。
漆喰壁の部屋の空気感が快適過ぎて、ビニールクロスの部屋・空間に行くと「むわっとするなあ」と感じるようになったのだとか。
Contents
来場体験コンテンツのご紹介
この見学会では、2つのポイントについて知っていただきたいと思っています。
👣 1. ピカピカなのが当たり前な新築時と異なる、生活感のある家がどんな姿になっているか。
🌬️ 2. 実際に10年にわたり自然素材の家で暮らしたオーナー様のリアルな声を聞ける。
💡Check① ご予約の方には、ゆっくりとご案内できるよう一組ずつご案内いたします。
💡Check② しつこい営業は一切いたしません。どうぞ安心してご覧ください。
Present
ご来場者プレゼント

見学会にお越しいただいた方には、屋久島杉の香り袋(天然麻の巾着入り)をプレゼント!
ご自宅で、杉の香りに包まれながら、「自然素材の住まい」を思い出していただけたら嬉しいです。
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