茨木フェスティバル2019 「まるで同窓会のような」
この記事を書いた人
-
エッグ住まいる工房 工事・施工管理担当
音楽や美術などの芸術が好きで単身日本に留学し、建築の道を志したソウル出身の現場監督。二級建築施工管理技士補を持ち、自分自身が自宅をリノベーションした経験の中で悔いが残ったことから、お客様が同じ思いをしないようにと自らの経験なども記事内で語る。
最新の投稿
- 2025年1月15日現場でのエピソード:建築現場で知った、地域に根付く温かさ
- 鳥羽2025年1月8日冬に忙しくなる建築業界の事情
- 鳥羽2024年12月25日年末年始のリフォームを成功させるコツ
- 鳥羽2024年12月18日年末年始に住まいつくりを考える理由
みなさんこんばんは
「梅雨明け」って言葉を聞いて
そっかー。雨が減るのはいいことやなー。
なんてめちゃくちゃに楽観視しておりましたが
明けてみればとんでもない灼熱の夏が一気に押し寄せて参りました
みなさんいかがお過ごしでしょうか
エッグ住まいる工房 竹澤貫 です
僕たちの会社と古くから馴染みのあるオーナーさん達にとっては
「そっかー今年もその季節かぁ」と
そんな風に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか
毎年恒例茨木フェスティバル
例にもれず今年も出店させて頂き2days
7月28日29日の土日
フランクフルトとビールを売りまくっておりました
これまた恒例の景色なわけですが
決して広くはないテントのブースの中
足を運んで下さったオーナーさん達をおもてなしすべく
ちょっぴりお席をご用意
販売してるフランクフルトとビールもオーナー様には
オールサービスで振る舞い!
この場をかりて改めて
暑い中
そして足元の悪い中ご来場下さったたくさんのオーナー様方へ
本当にご来場誠にありがとうございましたm(__)m
慌ただしい場で至らぬ点もあったことかと思いますが
ご満足いただけておれば幸いです
そんな茨木フェスティバル参加の歴史は古く
出店参加を始めたのはかれこれ20年も前になるのだとか
そりゃすごい
社長である母親曰く
その20年前 僕が12歳の頃から雑用係として駆り出されていたようで
ウラのほうで水風船作ったりしていたそうな
本人全然覚えてへんのですけどね(笑)
そんな地域貢献と、オーナー様への感謝祭として今年も参加した茨木フェスティバル
まだ集計終わってないんですけど30組100名程のオーナーさんたちが
足を運んで下さったようでして
そんな景色から僕はこうした大きなオーナー様イベントを
「お引渡しから随分お日にち経った方とも会える
同窓会のようなもの」
しばしばそんな風に表現しています
ホント何年も経ったオーナーさんがわざわざ顔を見せに来て下さる
めちゃくちゃありがたい
来年も、再来年もきっと出店することになります
今年来て下さった方も
今年来れなかった方も
良かったらまた来年も遊びにいらしてください
賑やかな同窓会会場で
ご来場お待ちしております