住まいづくりの流れ
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建物打合せ
建物工事
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来店打合せ
「詳しく話を聞いてみたい」「何から始めていいか分からない」ぜひ一度お話を聞かせてください。エッグ住まいる工房の打合せは少し特殊です。契約したあとで値段が高くならないようにしたい。そう考えた私たちは、ご契約前に仕様の打合せを3回・見積もりの打合せを2回行います。そうすることで、金額があまりブレないようにしています。
打合せブースについて
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会社決定
いくつかの会社を比較して、この会社にお任せしようと決めたらご契約の手続きとなります。どんな建物が私たちにとって合う仕様なのか、予算にどこまで合わせられるか、これから30年・50年とお付き合いできるのか。これまでに集めたたくさんの情報を元にじっくり比較をしてください。
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建物打合せ
土地探し
建築地がまだ決まっていないお客様には、土地探しのお手伝いをしています。エリア・予算・大きさの希望に合わせて物件資料を取り寄せ、現地の状況をみて余分な工事費がどの程度かかるかという事に始まり、交通量や、隣地にどんな人が住んでいるかまでお調べしています。
土地探しについて
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間取り打合せ
お客様からお聞きするのは、どんな家にしたいか?ではなく、どんな暮らしがしたいか?ということ。私たちは、お客様の叶えたい暮らしに合わせて間取りを作ります。お客様が想像している以上の物を作る事。それが私たちの使命と考えています。
自由設計 パッシブハウス
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仕様打合せ
間取りの次は細かな仕様を決めていきます。建物の細かな性能の希望に合わせたご提案に始まり、メンテナンス性、コスト、そしてデザインについて、ヒヤリングした内容を元に一つずつ丁寧に打合せしていきます。
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建物工事
地鎮祭
いよいよ始まる建物工事。その前に建築地の神様へのご挨拶。地鎮祭を行います。正式に神主様をお呼びしてお参りする正式地鎮祭と、ご家族で簡単にお参りする略式に方式は分かれます。
地鎮祭について
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着工式
エッグ住まいる工房では、工事の開始(着工)のタイミングで、お施主様と職人が顔合わせ、ご挨拶をする式典。着工式を執り行っています。職人がきちんとお施主様の顔を知る。お施主様はどんな人が家を作ってくれるのかを見る。家は人がつくる物だという想いをお伝えすべく、このような取り組みをしています。
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基礎工事
全棟ベタ基礎、耐震等級3を支える大切な基礎工事です。地震への備えとして大切なのは、基礎だけでなく、その下。地盤の補強も必要に応じて欠かせません。建築地が軟弱地盤の場合は、地盤の補強としてHySPEED工法という砕石を使った地盤補強をご提案しています。コンクリート杭を埋める柱状改良と異なり、将来的に地中埋設物にならなくて済む工法として、お施主様の資産を守ります。
HySPEED工法について
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上棟式
建物の骨組みが組み上がる「棟上げ」の機に、上棟式を行います。これは工事の安全をお参りする古くからの習わしです。お施主様・エッグ住まいる工房担当者一同・そして大工棟梁と共に、お参りします。
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大工工事
完成すると見えなくなる部分の工事を総称して大工工事・または木工事と呼びます。床が貼られ、電気の配線が通り、断熱材が設置され、そして壁ができていく。時間がかかってでも丁寧な仕事をしてもらう。そのために、工事工程は予備日を含め少し長めに設定させて頂いています。
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仕上げ工事
壁にフタをされたあとは、完成すると目に見える部分、仕上げの工事に入り、これまで工事をしていた職人とは別の職人たちが作業にかかります。ぬりかべの漆喰については「記念に手形を押したい」というお施主様もちらほら。お施主様にはこのお住まいのできていく過程も含めて楽しんで頂ければと思っています。
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建物打合せ
完成検査
建物が完成すると1.第三者機関による完了検査 2.エッグ住まいる工房スタッフ総出で行う社内検査 3.お施主様ご自身に確認して頂く施主検査 の3回に分けて、誤りやキズ、汚れが無いか細かくチェックします。壁や床の隅々まで一緒にチェックしましょう。
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引渡し
長かったプロジェクトもここで一区切り。ようやくお引渡しを迎えることができました。多くの方が「自分の家だと実感がわかない」と仰られます。ここからは是非たくさんお住まいを愛してあげてください。
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メンテナンス
2ヵ月・1年・2年・5年・10年・15年・20年 のタイミングで点検プログラムを予め設定しています。お引渡し後も変わらず長くお付き合いするために、メンテナンスやイベントのご案内を定期的にお送りしています。
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