その計画大丈夫？住宅会社比較検討　セカンドオピニオン個別相談会＠茨木市【予約制】

2025年6月28日㈰　10:00~11:00

※現在住宅会社と打合せをしていて、間取りや見積りなどの
提案を受けている方のみ対象となります。

▶間取り・仕様・予算。その計画ちょっと待った！

マイホーム計画は多くの場合一生に一度きり。だから、今進めている計画が正しいか、間違っているかがわからない。そんな不安を解消するため、相談会を開催します。

▶心当たりはありませんか？

「１種類しか間取りのプレゼンを受けていない」

――エッグ住まいる工房では、多くの場合4種類程度の間取りプレゼンをしています。
それは、お客様がまだ気づいていない「こんなこともできるんだ」を一つでも多く発見してもらうため。言われた通りに作る１種類が最適解とはかぎりません。

「担当者からの提案やアドバイスがほとんどない」

――「ウォークインクローゼットを１帖広げて欲しい」
そんなお客様の声があっても私たちはすぐに「分かりました」という通りにしない場合があります。
それは、なぜ広げたいのか？をきちんと確認することが必要だと思っているから。
「それなら１帖ではなく２帖広げた方がいいですね。」
実際に住み始めてから後悔しないために、こうしたお客様からのリクエストは、私たちからのご提案として変化することも珍しくありません。

「見積りはあるが総額が分からない」

――マイホーム計画というのは家のお金だけでなく、それ以外の工事費や、形に残らない諸経費など本当に様々なお金がかかります。ですが、中には「結局完成したときにいくら払うことになるのか分からなくて自分たちでまとめてる。」というお話を聞くことがあります。
いつ、だれに、いくら払うのか
完成して住み始めるためには総額いくら必要なのかを把握するのは当たり前であり、とても大切です。

「期限が早すぎてじっくり悩めない」

家を建てるためには　打合せ期間（回数）　と　工事期間　を経て計画を組み立てる必要がありますが、このそれぞれの期間に対し会社がルールを設定している場合があります。
エッグ住まいる工房の場合は、
打合せ期間：制限無し（多くの場合約5ヵ月）
工事期間：約5ヵ月半～
ご覧の通りかなりゆとりを持った計画を組むようにしています。
時間や心の余裕は、より良い住まいづくりを実現するために必要不可欠と考えています。

「使いたいキッチンや素材が使えない」

――住宅会社では、多くの場合主要な取引先であるメーカー以外の物が使えないというルールが設定されています。そのため友人の話やインターネット、SNSを通して「いいな」と思う物と出会っても、使用不可とされる場合があります。
「多少割高になるとしても使いたい」
そんな声も届かないことがあります。

「気付けば予算オーバー。欲しいものが何も選べない」

――本来ならば住宅会社との契約前に貰う見積書について、ある程度具体性のあるリアルなものをもらう必要があります。しかし、時折「広さや使う設備など、希望通りではないあまり根拠のない見積もり」を受取ってしまっている場合があります。
一見すると価格が抑えられた理想の計画も、自分たちが入れたいものや使いたいものを追加するとあっという間に予算オーバーしてしまう。ということが起こります。
まずは事前に丁寧な打合せをすることがとても大切です。