日本最古の遊園地がある枚方市
皆様こんにちは。
茨木市にある自然素材の住宅を建てている工務店、エッグ住まいる工房の関口です。
お盆休みが終わり昨日からスタートした一週間、皆様いかがお過ごしでしょうか?
徐々にいつもの調子を取り戻してください^^
さて遡ることお盆休み、関口家では小学2年生の娘を連れてひらパーに行ってきました。
ひらパー(枚方パーク)とは、現在営業し続けている中で最も古く歴史のある遊園地です。
ちなみに今年で創業から114年だそうです。
混雑のピークが終わったであろう15時頃から行きましたが、ちょうどいい感じに空いていてアトラクションもあまり並ばずに済みました。
ひらパーからの帰り道には、娘の友だちのお母さんから教えてもらった駄菓子屋さんがあるニトリモールへ寄り道しました。
あの超有名なグミ ハリボー 大袋(200g入)が、定価420円のところなんと76円で売られていました!
有難く即買いさせていただきました。
ともあれ、この日は枚方市を満喫させていただいたわけですが、なにやら夏にも新たなショッピングモールが誕生するようですね。
すでにニトリモール、樟葉モールがあるなかで、今回京阪枚方駅前に誕生するのが「枚方モール」という大型商業施設。
枚方市駅周辺では再開発プロジェクトが進行していて、その一環だそうです。
京阪沿線だけでなくJRや阪急の駅を含めても、一際目立つ利便性の高い駅になりそうです。
どんどん開発の進む枚方市。
実は、土地探しにおいても候補に挙がることの多い人気のあるエリアだったりします。
そのため、私も過去に何度も車で走り回っています。
エッグ住まいる工房のある茨木市からも、高槻市と枚方市を結ぶ枚方大橋を渡れば割とすぐに到着できる距離間でもあるので、これから枚方市が発展していくことを楽しみにしています^^