自分が救われた体験を、
今度はお施主様に。
後悔をなくす住まいづくりの原点
体験から生まれた
“安心と上質”の住まい
家づくりは、多くの人にとって“これからの人生の半分以上”を共にする暮らしを選ぶこと。
だからこそエッグ住まいる工房は、お施主様に後悔してほしくありません。
エッグ住まいる工房の家づくりの原点には、副社長・竹澤が幼い頃に自然素材に助けられた体験があります。
住まいが心と体に与える影響を深く知るからこそ、その価値を次のご家族へ届けたいと願っています。
エッグ住まいる工房が
大切にしていること
エッグ住まいる工房の住まいづくりは、言葉よりも行動で寄り添う姿勢にあります。お施主様の暮らしを、自分がそこで暮らすつもりで考え、雨の日の道の見え方や夜の静けさ、隣人や通勤路の雰囲気まで一緒に確認します。
その一つひとつの気づきを大切に、実際の生活がより良くなるよう、安心できるまで寄り添います。
一年を通して丁寧に向き合い、職人・スタッフ全員で“後悔のない住まい”を形にしていきます。
お施主様の安心のために、
実際に行っていること
- 土地が出たら即日対応、3日以内に判断できる環境をつくる
- 3〜4案の間取りを提示し、選択肢を広げて希望を引き出す
- 値引きや無理な着工日設定はせず“建てるタイミング”を一緒に決める
- 通学路・隣人・生活音など“暮らしのリアル”を事前に把握
- 雨の日・夜・通勤時間帯に現地を一緒に確認
- 職人が100%の力を発揮できる現場づくり
- 打ち合わせ半年+工事半年の、約1年の伴走スタイル
住んでからも続く、
安心の理由
暮らしの質を守り続ける
住まいづくり
エッグ住まいる工房の住まいづくりが目指すのは、完成した瞬間だけでなく、十年・二十年後・そのもっと先の暮らしで「本当に良かった」と実感していただくことです。
自然素材の心地よさは年月とともに深まり、丁寧に考え抜かれた間取りは日々の生活を軽やかにします。
将来の維持管理まで見据えた素材選びや施工体制により、安心ができて、誇りを持って暮らせる住まいに。家族の時間が増える、心が穏やかになる、そんな未来の価値をお届けします。
家をつくるだけではなく、
暮らしをつくるということ。
家づくりは、間取りや設備を選んで建物を形にすること。
でも私たちは、その先にある“暮らしの質”こそ大切だと考えています。
だから、雨の日や夜道、通勤路まで一緒に歩き、そこでどんな日常が生まれるかを想像しながらプランを磨きます。
建物だけをつくるのではなく、安心して過ごせる環境や心地よい時間まで寄り添う
それが私たちの考える「住まいづくり」です。
住んでから「この家で良かった」と思っていただくために、最初から“暮らし”を中心に考えています。
住まいが
人生を支えると
知っているから
住まいは、人生の質を大きく変える場所です。
だからこそ、お施主様の未来の暮らしを想い、自然素材や丁寧なプロセスにこだわり抜いてきました。
「この家で良かった」と思っていただける日々が続くように、これからも寄り添い、支え続けていきます。























