高槻市・S様邸

無垢床や本漆喰の壁、セルロースファイバーの断熱材を採用した住む人にとって快適な、そして長持ちする自然素材の住まい

奥行を感じられるLDKは無垢材の床と本漆喰の壁であたたかみのある空間に

吹き抜けからの採光で周囲を住宅に囲まれていながらもとても明るいLDKを実現

キッチン前にはワークスペースとしても使える造作のカウンターと、ニッチを採用

造作TVボードと、その横にはピアノを置くためのスペースを囲むように造作カウンターと本棚を計画

二階の吹き抜け沿いの腰壁は造作の木製手すりにすることで解放感を演出

調湿効果に優れた薩摩中霧島壁を採用することで洗面脱衣室のジメジメを解消

外観はALCパワーボードを採用し特有の重厚感ある雰囲気に

軒天にはレッドシダーの羽目板を採用することでグレー色の外観に木目のアクセントをプラス

壁を高くして周囲からの視線をカット、同時に室内への採光も確保した広いバルコニースペース

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