2026/03/31
【漆喰塗り工事】滋賀県大津市の新築注文住宅


こんにちは。
茨木市を拠点に、自然素材を活かした注文住宅づくりを行っている工務店「エッグ住まいる工房」の正木です。
滋賀県大津市で新築工事が進んでいる現場にて、内部の左官工事がスタートしました。クロス貼り工事が完了し、いよいよ室内の仕上げとして漆喰塗りの工程に入っていきます。
漆喰塗りは、見た目の美しさだけでなく、調湿性や消臭効果など、快適な室内環境をつくるうえでも大切な役割を持つ自然素材の仕上げです。そのため、丁寧な下準備と施工がとても重要になります。
まず最初に行うのが「養生(ようじょう)」です。これは、漆喰を塗らない床や建具、設備部分などを汚さないように保護する作業です。仕上がりの美しさを左右する大切な工程であり、細かな部分までしっかりと養生を行っていきます。
その後、下塗り作業へと進みます。下塗りは、仕上げの漆喰がしっかりと密着するようにするための重要な工程で、これを丁寧に行うことで、ひび割れを防ぎ、美しい仕上がりにつながります。見えなくなる部分ではありますが、こうした工程をしっかりと積み重ねることが、長く安心して住める住まいづくりには欠かせません。
現場では、左官職人さんが一面一面丁寧に作業を進めており、少しずつ空間の表情が変わってきています。手仕事ならではのやわらかな風合いが加わることで、住まい全体にあたたかみが生まれていくのを感じます。
この漆喰塗りの工程が完了すると、次はいよいよ設備機器の取り付けへと進みます。洗面台やトイレ、照明器具などが設置され、暮らしのイメージがより具体的に見えてくる段階です。
完成に向けて、現場は着実に進んでいます。これからも一つひとつの工程を大切にしながら、丁寧な家づくりを進めてまいります。






