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2026/03/07

勝田 晋次

生活感が出てしまう部屋を、今日から「整って見せる」3ステップ

こんばんは
茨木市にある自然素材の注文住宅を建てる工務店、エッグ住まいる工房の勝田です。
今の賃貸に越して来てこちらの生活もそろそろ1年が経とうとしています。
こまめに片づけたりはしているのですが、生活への慣れもあり、気が付くと生活用品で身の回りが乱雑になっていたりすることもあります。

でもこれって誰にでも共感できる話ではないでしょうか。

そう思い、今回のテーマにしてみました。

結論:生活感の正体は「物の量」ではなく“視界のノイズ”

生活感が出てしまう原因は、物の量そのものより「視界に入る情報が多いこと(=ノイズ)」です。

まずは床とテーブル面を空けて、紙もの・布・配線の3つを整えるだけで、部屋は一気に“整って見える”ようになります。おしゃれな家具を買う前に、今日からできる手順でリセットしていきましょう。

5分で効く「視界のリセット」3つ(床・テーブル・紙)

最初に、5分で効く「視界のリセット」を3つ。

床に置かれた物をいったん持ち上げ、壁際に寄せるか別室へ移動して“床を見せる”。

テーブル面は何も置かない状態を目標にし、残すのは「1つだけ」(リモコンでもOK)に絞る。

紙もの(郵便、チラシ、カタログなど)は散らばるほど生活感が増すので、置き場所を1か所に決めて全てそこへ集約します。

ここまでで、体感的に部屋が軽くなると思います。

生活感が戻る原因は“動線”にある:受け皿と期限を決める

次に、生活感が戻る原因を潰します。

多くの場合「片付けの意思」ではなく、置き場所が動線にないことが原因です。
帰宅して置きがちな鍵、財布、郵便物、充電器などは、玄関からリビングへ入る途中に“受け皿”を用意します。

大げさな収納ではなく、トレーや小さな箱で十分。大事なのは「ここに置く」を決めることです。

一時置きもOKですが、その時には“期限”を付けてみてください。
例えば「紙ものは週末に処理」「充電は夜だけ」など、溜める期間を短くします。

買い足すなら最小限に:フタ付きボックス/配線/布

買い足すなら、最小限で効くものから。まずはフタ付きボックス。
サイズと色を揃えると、見える情報が減ります。

次にケーブル対策。ケーブルボックスや結束で床に垂れる線を減らすだけで、部屋の印象が変わります。

最後に布。ブランケットや部屋着が見えると生活感が強く出るので、「掛ける場所を1つ」決める(バスケットでもフックでも)だけで整って見えますよ。

最後に、客観的に片付いているかのセルフチェックをしてみたい場合はスマホでお部屋の写真を撮ってみることをお勧めします。
浮いて見える要素があれば、それは改善ポイントになるかもしれませんね!

自然に片付く仕組みの話については以前、別の記事で少し触れたことがありますのでよろしければご参考ください。

執筆者: 勝田 晋次

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