2026/01/30
家とウェルビーイング
こんばんは!
茨木市にある自然素材の注文住宅を建てる工務店、エッグ住まいる工房のフジオカです。
前回フジオカのブログで少し触れた「ウェルビーイング(Well-being)」という言葉。
改めて意味は?というと、
単なる健康や幸福という意味ではなく、心も体も社会的にも満たされた、良好な状態で生きていることを指します。
実はこのウェルビーイング、注文住宅だから。マンションだから。などに拘わらず、私たちの暮らしの拠点である「家」と切っても切れない関係にあります。
一日の始まりと終わりを過ごす家は、知らず知らずのうちに私たちの心身に影響を与えています。
ぐっすり眠れるか、朝を気持ちよく迎えられるか、家族と穏やかな時間を過ごせるか。
こうした日常の積み重ねが、ウェルビーイングを大きく左右しているのです。
例えば、今の季節でいうと朝起きたときの室温がめちゃくちゃ低い、など、それだけで体にストレスがかかります。
反対に、夏は涼しく冬は暖かい家は、自然と呼吸が深くなり、心にも余裕が生まれることはもちろん、
光の入り方や音の響き方、家事や生活動線のスムーズさも、暮らしの満足度に直結します。
ウェルビーイングな住まいとは、特別に豪華な家という意味ではありません。
住む人のライフスタイルに合い、無理なく、心地よく暮らせること。
自分たちらしい時間を大切にできる「居場所」があることこそが、本質だと言えるでしょう。
家は、ただ雨風をしのぐ箱ではなく、人生の質を支える土台です。
これからマイホームをお考えの方は、間取りやデザインだけでなく、「この家で、どんな気持ちで毎日を過ごしたいか」という視点から、ウェルビーイングを考えてみることが大切なのかもしれません。






