2026/01/08
お鍋のにおいも残らない!? 消臭効果を持つ漆喰のちから

冬になると出番が増えるお鍋料理。
家族で囲む時間は楽しいものの、翌朝まで部屋に残る特有のにおいに悩まされる方も多いのではないでしょうか。
実はこの「におい残り」は、換気だけの問題ではありません。
一般的なビニールクロスの壁は、においの成分を吸着せず、空気中を漂わせたままにしてしまいます。
その結果、調理後もにおいが部屋に滞留し、家具やカーテンに移ってしまうのです。
においの感じ方は、暮らしの快適さに直結します。
毎日の食事だからこそ、住まいそのものに“においの逃げ場”があるかどうかが大切になります。
漆喰の壁が持つ消臭パワー
漆喰は、古くから使われてきた自然素材の壁材です。
その大きな特徴のひとつが、優れた消臭効果。
漆喰の表面には目に見えないほどの細かな孔があり、空気中のにおい成分を吸着・分解する働きがあります。
お鍋や焼き魚、揚げ物など、生活の中で発生するにおいも、壁がやさしく受け止めてくれるイメージです。
さらに、漆喰は調湿効果も持っています。
湿気がこもりやすい冬場でも、空気が重たくなりにくく、においが定着しにくい環境をつくってくれます。
「換気しなくても大丈夫」ではなく、
「換気+素材の力」で空気を整える。
それが漆喰のある暮らしです。
においが気にならないと、暮らしはもっと心地よくなる
においが残らないということは、単に快適というだけではありません。
来客前に慌てて窓を開けたり、消臭剤に頼ったりする必要が減り、
日常のストレスがひとつ減ります。
また、空気が澄んでいると、室内全体がすっきり感じられます。
無垢の床や木の家具とも相性がよく、自然素材ならではのやさしい空気感が生まれます。
毎日の食事、家族の会話、くつろぎの時間。
そのすべてを包む「空気」こそ、住まいづくりで大切にしたい要素のひとつです。
漆喰の壁で、においに悩まない住まいへ
お鍋のにおいが残らない理由は、漆喰の消臭・調湿という自然の力にあります。
見た目の美しさだけでなく、暮らしやすさを支えてくれる素材です。
エッグ住まいる工房では、漆喰壁を活かした住まいづくりを得意としています。
自然素材の特性を理解し、空気感まで含めた「住まいづくり」を大切にしてきました。
においに悩まない、深呼吸したくなる家。
そんな暮らしを、壁から考えてみるのもひとつの選択です。





