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2026/01/09

地震のときに安心できる家とは? ― 耐震等級の違いを知る

1.耐震等級1・2・3は何が違う?

住宅の耐震性は「耐震等級」という指標で表され、1~3までの段階があります。
耐震等級1は、建築基準法で定められた最低限の基準。
「数百年に一度の地震で倒壊しない」ことを目標としていますが、地震後に住み続けられるかどうかまでは想定されていません。

耐震等級2は、その1.25倍の強さ。
学校や病院などに採用されることが多く、等級1より安心感は高まります。

そして最も高いのが耐震等級3。
等級1の1.5倍の耐震性能を持ち、消防署や警察署と同レベルの強さです。
ただし、ここで注意したいのがどうやって等級3を確認しているかという点です。

2.同じ耐震等級3でも中身が違う

実は、耐震等級3には計算方法の違いがあります。
一つは、仕様規定や簡易的な壁量計算をもとにした等級3。
もう一つが、柱や梁一本一本にかかる力まで検討する許容応力度計算による等級3です。

同じ「耐震等級3」という表記でも、建物全体のバランスや、地震時の力の流れまで確認しているかどうかで安心度合いには差が出ます。
特に間取りの自由度が高い住宅ほど、詳細な構造計算が重要になります。

さらに、耐震性能を高めるだけでなく、揺れそのものを抑える制振ダンパーを組み合わせることで、
繰り返す余震や将来の大地震でも、建物へのダメージを減らしやすくなります。

3.数字と根拠で選ぶ、地震に強い住まい

地震に安心できる家を考えるうえで大切なのは、
・耐震等級がいくつか
・その等級をどうやって確認しているか
・揺れへの対策まで考えられているか
この3点です。

エッグ住まいる工房では、全棟で許容応力度計算による耐震等級3を基本とし、制振ダンパーを組み合わせた構造を採用しています。
自然素材の心地よさだけでなく、見えない構造部分にも根拠ある安心を。

「同じ等級3ならどれも同じ」ではなく、
中身まで理解して選ぶことが、地震のときに本当に安心できる住まいにつながります。

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