2026/01/06
年明けからスタートする家づくりの進め方

年末年始に家族で過ごす時間が増えると、
「そろそろ家のこと、ちゃんと考えたいね」
そんな会話が自然と生まれやすくなります。
年明けは、住宅会社めぐりを始めるには実はとても良い時期。
ただし、やみくもに工務店や住宅展示場を回ると、情報が多すぎて迷ってしまうことも。
大切なのは「回り方」です。
まずは「何を大切にしたいか」を共有してみる
住宅会社を見に行く前にやっておきたいのが、家づくりの軸を整理すること。
・広さや間取りを優先したい
・自然素材や健康面を大切にしたい
・性能や耐震性を重視したい
・予算の安心感を一番に考えたい
完璧に決まっていなくても構いません。
「これは譲れない」「これは後回しでもいい」
その優先順位を家族内で共有しておくことで、住宅会社の説明を聞いたときのイメージがぐっと沸きやすくなります。
1日に詰め込みすぎないのがコツ
年明けの住宅会社めぐりでよくある失敗が、
「1日で何社も回りすぎる」こと。
1社ごとに考え方・得意分野・空気感は大きく違います。
短時間で次々と見てしまうと、
「結局どこが良かったのか分からない」
という状態に陥りがちです。
1日1社、もしくは2社くらい。
話を聞いて、質問して、少し考える余白を残す。
このペースが、後悔しない比較につながります。
見るべきは「建物」よりもその会社の「考え方」
モデルハウスや完成した家を見ると、どうしてもデザインに目が行きます。
もちろん見た目は大切ですが、それ以上に注目したいのが
「その会社が、どんな考え方で家をつくっているか」。
・なぜその素材を使うのか
・性能についてどう説明してくれるか
・住んだ後の暮らしをどう考えているか
ここに共感できるかどうかが、長く満足できる家づくりの分かれ道になります。
「比べる」よりも「確かめる」視点で
住宅会社へ足を運ぶ際には、数を比べるよりも、自分たちに合うかどうかを確かめる時間 という視点を持つことが大切です。
実際に住むイメージができるか
不安なことを正直に相談できるか
この人たちと家づくりを進めたいと思えるか
エッグ住まいる工房では、モデルハウスではなく実際のお施主様邸の見学や、
素材や性能の考え方を丁寧にお伝えする機会を大切にしています。
年明けのスタートだからこそ、
「どんな暮らしをしたいか」から考える家づくりを、
ゆっくり始めてみてはいかがでしょうか。





