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2026/02/03

正木 豪

【大工上がりチェック】大阪市都島区の新築注文住宅

仕上げ工事に入る前の大切な確認

こんにちは。
茨木市を拠点に、自然素材を活かした注文住宅づくりを行っている工務店「エッグ住まいる工房」の正木です。

今回は、大阪市都島区で新築工事が進んでいるお住まいにて、大工工事が完了間近となりましたので、「大工上がりチェック」を行ってきました。

「大工上がりチェック」とは、大工さんによる工事がひと段落したタイミングで、家が図面通りにつくられているかを確認する工程です。仕上げ工事がはじまってからやり直しが発生してしまうと大変なので、この段階でのチェックはとても重要になります。

エッグ住まいる工房では、このチェックを設計担当と工務担当の両方で行っています。図面と現場を見比べながら、部屋の大きさや壁の位置、収納の寸法、コンセントやスイッチの位置など、暮らしに直結する部分を一つひとつ確認していきます。

また、このチェックの際には、次に行われる仕上げ工事で注意が必要なポイントを、現場に直接記していきます。たとえば、仕上げ材の納まりや、設備との取り合い、傷や汚れに特に気をつけたい箇所などを、職人さんがひと目で分かるように共有します。こうして現場に情報を残すことで、次の工程へスムーズに引き継ぎ、ミスや行き違いを防ぐことができます。

今回の現場でも、細かな部分まで丁寧に施工されており、図面通り問題なく仕上がっていることを確認できました。日々現場で家づくりに向き合ってくださっている大工さんの仕事ぶりが感じられ、安心して次の工程へ進むことができます。

この大工上がりチェックが終わると、いよいよ内装の仕上げ工事へと入っていきます。漆喰の壁や無垢材の床など、自然素材の魅力が目に見える形になってくる工程です。

完成してからは見えなくなる部分こそ、住まいの安心につながります。こうした確認と引き継ぎを丁寧に行いながら、完成までしっかりと住まいづくりを進めてまいります。

執筆者: 正木 豪

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